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SR400・ボンネビルT100でツーリング、キャンプツーリング

【雨キャンツー】SR400と行く長瀞オートキャンプ場!DDタープ下が最強の秘密基地になった話

皆さんこんにちは、ぺーぺーSEです!今回は、2024年10月中旬に 長瀞オートキャンプ場 にキャンプツーリングに行ったことについてブログにします!

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「キャンプに行こう!」と思い立つと、なぜかいつも雨予報。実は最近も、計画したキャンプが2回連続で雨によって中止になってしまったんです。片方に至っては台風が来る始末…。

でも、もう雨なんかには負けたくない!「今日こそは雨でも決行するぞ!」という強い意志を持って、愛車のYAMAHA SR400と共にキャンプツーリングへ出発しました。

今回は、そんな雨の中のキャンプツーリングの様子をお届けします。雨だからこそ楽しめる工夫や、絶品キャンプ飯、そして今回訪れた長瀞オートキャンプ場の魅力について、たっぷりとご紹介していきます!

雨の中をSR400で走る
雨の中をSR400で走る

雨のツーリングと「長瀞オートキャンプ場」へ

天気予報に物申したい!雨中のカントリーロード

出発したものの、天気はやっぱり雨。しかも、キャンプ場に近づくにつれてどんどん雨足が強くなっていくんです。天気予報では降水確率60%くらいだったはずなのに、「これ本当に60%の雨か!?」とヘルメットの中で思わず叫んでしまいました。ウェザーニュースさん、しっかりしてくださいよ!(笑)

そんな悪態をつきながらも、花園インターチェンジを降りてキャンプ場へと向かいます。道中の後半は、単線の電車の線路と並走するカントリーロード風の道が続いていて、これがまた良い雰囲気なんです。信号も少なくて、ツーリングスポットとしても最高なんじゃないでしょうか。晴れていれば、もっと気持ちよかったんだろうなぁ、なんて思いながら走っていました。

キャンプ場に到着!そして最初の試練

油断していたら、目の前に「ウェルカム長瀞オートキャンプ場」の看板が!。 無事に到着したはいいものの、受付の駐車場がどこなのか一瞬わからずウロウロ…。やっと「受付用駐車場」の看板を見つけたのですが、屋根がない!仕方なくバイクを停めて受付に向かう短い距離で、もう靴はびちゃびちゃです。水たまりに足を踏み入れてしまった時の絶望感、分かってくれますよね…?。

長瀞オートキャンプ場受付
長瀞オートキャンプ場受付

無事、受付を済ませ、今回予約した「森のソロサイト」へ向かいます。案内されたのは「M-10」というサイト。少し坂を登った先に、今日の僕の城が待っていました。

雨キャンプの最適解!DDタープとSR400のシンデレラフィット

今日の相棒たち(積載&新ギア紹介)

まずは、SR400に積んできた装備を降ろしていきます。 今日の積載はこんな感じです。

  • DOPPELGANGER (ドッペルギャンガー): ターポリンサイドバッグ
  • DAYTONA (デイトナ): ツーリングシートバッグ
  • GIVI (ジビ): トップケース
  • その他、ソフトクーラーボックスなど

SR400と積載
SR400と積載

そして、設営完了!…と言いたいところですが、早くビールが飲みたいので、とりあえず雨をしのげる空間だけパパッと作りました。

さて、ここで恒例(?)のギア紹介と行きたいところですが、なんせ早く飲みたいので(笑)、今回は新しく仲間入りしたギアだけをピックアップしてご紹介します!

① MOON LENCE ランタンポール&ローテーブル

まずはランタンポールと、少し大きめのローテーブルです。今まで小さい机を2つ並べていたんですが、だんだん手狭に感じてきたので、ちょっと大きめのものを導入してみました。高さも15cmくらいに高くなって、使い勝手が格段に向上しました。

② 折りたたみウォーターバッグ

蛇口から直接水が出せるタイプのタンクです。蓋が大きく開くので、中までしっかり洗えて衛生的なのがお気に入りポイントです。

③ OneTigris エアマット

今までインフレーターマットを使っていたんですが、特に冬用は収納サイズが大きくて…。そこで、コンパクトさに惹かれてこのエアマットを購入してみました。R値が5.2もあるので、地面からの冷えをしっかりシャットアウトしてくれるはずです。冬キャンプでの活躍に期待大ですね!

バイクもテントもタープの下へ!

今回のサイトレイアウトの主役は、DDタープの3m×3mです。 雨なので、大切な愛車SR400もタープの下に避難させました。そして、テントにはENDLESS BASEのコットテントをチョイス。このテント、コットの分の面積しかないので非常にコンパクトなんです。

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バイクをタープの端に停め、その隣にコットテントを設置。するとどうでしょう…残りのスペースが、一人が過ごすには十分すぎるほどの居住スペースになったんです!。

DDタープの下にSR400とテント、居住スペース
DDタープの下にSR400とテント、居住スペース

これがもう、まさかのシンデレラフィット!。 事前に「バイクをタープの下に入れられるかな?」なんて考えてはいましたが、ここまで完璧に収まるとは思っていませんでした。適当に立ててみたのに、このハマり具合は奇跡的です。このレイアウト、雨の日のバイクキャンプでは最強かもしれません。

最高のキャンプ飯と焚き火の時間

設営が一段落したところで、お待ちかねの乾杯タイムです!

1品目:貝のお刺身とビール

まずはキンキンに冷えたビールで乾杯!。ああ、この一杯のためにキャンプに来たんだ…! 最初のおつまみは、スーパーで買ってきた貝のお刺身です。醤油をさっとかけて、いただきます!

う、うまい!

こういうので良いんですよね、こういうので。雨音を聞きながら、美味しいお刺身をいただく。最高の贅沢です。ビールはあっという間になくなり、2本目はハイボール(濃いめ)に突入です。

貝のお刺身とビール
貝のお刺身とビール

2品目:絶品!鶏とタラの唐揚げ

まだ時刻は16時ですが、雨のせいか辺りはもう薄暗くなってきました。ここらでメインディッシュに取り掛かりましょう!

今日のメインは、唐揚げです!。 買ってきた唐揚げ粉を水100mlで溶き、鶏肉を投入。パッケージには「10分ほど漬け込む」と書いてありますが、そんなに待てません!(笑)。油が温まったら、早速揚げていきます!

ジュワ〜〜〜ッという音と共に、醤油とガーリックの香ばしい匂いがサイトに立ち込めます。これはもう、間違いなく美味しいやつだ…。

鶏肉を油に投入
鶏肉を油に投入

きつね色に揚がった唐揚げがこちら!揚げ物あるあるですが、なぜか2回目に揚げたやつが一番うまく揚がりますよね(笑)。

鶏の唐揚げ
鶏の唐揚げ

いただきます!…うまっ!

外はカリッと、中はジューシー。ガーリックの風味が食欲をそそり、ハイボールがどんどん進みます。

勢いに乗って、次の食材へ!お次はタラの切り身を揚げていきます。食べやすいように、少し細かく切るのがポイントです。

タラの唐揚げ
タラの唐揚げ

揚がったタラの唐揚げを一口食べてみると…

「え、うま!これ、鶏より良いかもしれん!」

思わず声が出るほどの美味しさでした。衣のサクサク感と、タラのふわっとした食感のコントラストがたまりません。これは新しい発見でした。雨キャンプでこんなに美味しいものに出会えるなんて…。

デザートは牛タン!そして早めの就寝

唐揚げを堪能した後は、焚き火の時間です。文化たきつけというチートスキルを使い、一瞬で火を熾します。揺らめく炎を眺めていると、心が落ち着きますね。

そして、デザートはまさかの牛タン塩!。焚き火用の鉄板でじっくり焼いていきます。これもまた、最高のおつまみになりました。

デザートの牛タン
デザートの牛タン

実は、今回のキャンプが楽しみすぎて、前の日全然眠れなかったんです。そのせいか、美味しいものを食べてお酒を飲んだら、もう眠気がピークに…。まだ21時にもなっていませんでしたが、早めに寝ることにしました。おやすみなさい。

雨キャンプの発見と最高の朝

タープがもたらす安眠効果

夜中もずっと雨が降っていたようです。 実は以前、雨キャンプをした時に、テントを叩く雨音で全然眠れなかった経験があるんです。でも今回は、全く気にならずにぐっすり眠れました。

おそらく、テントの上にタープを張っていたおかげで、雨音が直接響かず、和らいでいたんでしょうね。これは大きな発見でした。雨の日に快適な睡眠を確保するためには、タープは必須アイテムかもしれません。

晴れ間の撤収と長瀞オートキャンプ場の感想

おはようございます! 翌朝、テントから出ると、なんと雨が上がっていました!

撤収作業をしていると、太陽まで顔を出してくれました。おかげで、濡れていたテントやタープ、その他のギアもすっかり乾かすことができました。本当に良かった…!まあ、靴だけは相変わらずぐっしょりでしたが(笑)。

晴れ間がさす長瀞の荒川
晴れ間がさす長瀞の荒川

今回利用させていただいた長瀞オートキャンプ場ですが、本当に素晴らしいキャンプ場でした。

  • トイレが綺麗で広い! これは本当にありがたいポイントです。
  • 森のソロサイトが最高! サイトの広さも十分で、周りの木々が良い感じに雨を防いでくれました。おかげで、設営・撤収時も雨に直接打たれることが少なく、非常に快適でした。

オートキャンプ場なので車で来ている方がほとんどでしたが、バイクでも全く問題なく楽しめました。今度雨の日にキャンプするなら、またこういう森の中のサイトを選びたいですね。

まとめ:雨だからこそ、楽しかった!

雨の中のキャンプツーリング、結果的に「最高に楽しかった」の一言に尽きます。

タープの下にバイクとテントと居住スペースがすっぽり収まる「シンデレラフィット」の発見は、今後の雨キャンプのスタイルを確立する大きな一歩になりました。雨音を気にせず眠れたのも、タープのおかげです。

雨だからと諦めず、決行してみて本当に良かったです。むしろ、雨だからこその工夫や発見があり、いつもとは一味違ったキャンプを楽しむことができました。

皆さんも、雨予報にめげず、万全の準備をしてキャンプに出かけてみてはいかがでしょうか?きっと、新しいキャンプの魅力に出会えるはずです。

それでは、また次のキャンプでお会いしましょう!

ほな、さいなら!