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【徹底レビュー】バイク旅の相棒見つけた!タンスのゲン ENDLESS-BASE コットテントで快適ソロキャンプ

バイクで走る道、風を感じ、景色を堪能する。そして夜は自然の中で過ごす至福の時間。そんなバイクキャンパーにとって、テント選びは旅の快適さを大きく左右する重要な要素です。

積載量、設営の手軽さ、そして快適性──この3つを高水準で満たすテントはなかなかありません。そこで今回ご紹介するのが、「タンスのゲン ENDLESS-BASE コットテント」 です。

「地べたからの解放」をコンセプトにしたこのテントは、バイクキャンプやソロキャンプで疲れを癒すのにぴったり。口コミを交えつつ、バイクツーリング視点で徹底レビューしていきます!

タンスのゲン ENDLESS-BASE コットテントとは?

家具やインテリア用品で知られるタンスのゲンが展開するアウトドアブランド「ENDLESS BASE」。そのソロキャンプ用テントとして登場したのがこのコットテントです。

最大の特徴は、コット(簡易ベッド)の上で使うことを前提に設計されている点。地面の凹凸や湿気、冷気から解放され、どこでも安定した快適空間をつくり出します。

基本スペック(バイクキャンパーに嬉しいポイント)

  • 収容人数: 1人用
  • 素材: 190Tポリエステル(生地)、アルミ(フレーム)
  • 耐水圧: フロア2000mm / フライ2000mm(PUコーティング)
  • カラー展開: キャメル、スモーキーグリーン
  • 展開サイズ: 幅180×奥行200×高さ120cm
  • インナーサイズ: 約197×67cm(寝床部分)
  • 収納サイズ: 15×15×50cm
  • 重量: 約3.25kg(ペグ抜きで約2.8kg)

収納時は驚異の15×15×50cm。トップケースやシートバッグにすっきり収まり、積載の自由度が一気に高まります。重量も約 3kg と軽量で、長距離ツーリングでも負担になりません。

バイクキャンパーが選ぶべき理由【良い点】

1. 積載しやすいコンパクトさ

口コミでも「リュックに収まって徒歩やバイクでもラクに運べた」と好評。 横幅が短く、縦置きしやすいので、走行中の重心を高くせず積載でき、安定性も確保できます。

2. コットと組み合わせる快適な寝心地

バイクツーリング後の疲れを癒すには、睡眠の質が大切。このテントの最大の魅力は、コットと組み合わせて極上の睡眠環境を実現できることです。

地面の冷気を感じず、寝心地は普段と変わらない」というレビュー通り、まるで自宅のベッドのような快適さ。翌日のライディングに向けてしっかり疲れをリセットできます。

これは個人的な感想ですが、形状の特徴から寝ている間に コットから落ちる心配が無く 、いい意味で狭くて快適に眠れました(笑)

3. 設営・撤収がスピーディー

コットの上に乗せる構造のため、設営手順が少なく、短時間で設営可能。 「設営時間の短縮分、自由時間が増えた」という口コミもあり、ツーリングの時間を無駄にしません。

景色の良い場所で気軽に設営したり、夜遅く到着してもスムーズに寝床を確保できるのは大きな魅力です。

4. オールシーズン対応&耐候性

  • スカートダウンで冬の冷気をブロック
  • スカートロールアップで夏は涼しく
  • UVカット&撥水加工
  • 耐水圧2000mmで雨にも安心

雨の日も晴れの日も安心」との口コミもあり、四季を通して日本のツーリング環境に対応できる仕様です。

5. ソロキャンパーに特化した装備

1人用に最適化されているため、無駄なスペースがなく、機能性が凝縮。 前後キャノピーで換気や荷物置き場にも活用でき、ペグ・ロープ・キャノピーポールまで付属しているので追加購入の手間も少なめです。

気になる点・注意点【悪い点】

1. コットは付属しない

最大の注意点。 「コットも同時に購入したがサイズが合わなかった」という口コミもあり、別途コットを用意する必要があります。

バイク積載を考えると、軽量・コンパクトでサイズが合うコットを選ぶのが必須です。

なお、コットも付属したものも販売されているようですので、組み合わせが心配な方はこちらもご検討ください。

ぺーぺーSEは、コットテントのサイズに合わせてNaturehikeのコットを購入しました。

2. フルメッシュインナー

全面メッシュ仕様のため、夏は快適ですが、冬場や虫の多い環境では対策が必要。別売の冬用インナーやグランドシートを組み合わせると安心です。

3. カラー展開が少ない

キャメルとスモーキーグリーンの2色のみ。「もっとカラバリが欲しい」との声もあります。

4. 付属ロープの強度不足

ガイラインが切れた」というレビューあり。長期ツーリングでは、パラコードなどの丈夫なロープに交換すると安心です。

バイクキャンプでの実用性まとめ

  • 積載性◎:3kg&15×15×50cmでシートバッグ・トップケースに収まる
  • 設営性◎:ソロでも短時間で設営撤収
  • 快適性◎:コット使用で快眠、疲労回復
  • 耐候性◎:耐水圧2000mm、スカート機能でオールシーズン対応

注意点は「コット別売り」「冬場のフルメッシュ」「ロープ強度」程度。工夫すれば十分対応可能です。

まとめ:旅を快適にするバイクキャンパーの新定番

タンスのゲン ENDLESS-BASE コットテントは、

  • 軽量コンパクトで積載性抜群
  • コットと組み合わせた極上の睡眠
  • 設営撤収の手軽さ
  • 四季を通じて使える安心感

を備えた、バイクキャンプに最適なテントです。

不安点はあるものの、価格は約8,000円とコスパ良好。使い方を理解すれば、初心者からベテランまで頼れる相棒になるでしょう。

長距離移動の疲れを癒し、翌日のツーリングを最高のコンディションで迎えるために、このコットテントはまさにバイク旅の心強い相棒です。

このコットテントでキャンツーに行った動画がありますので、よろしければどうぞ!

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バイクキャンプを始める方、次の旅をより快適にしたい方、ぜひ検討してみてください!

ぺーぺーSEでした。ほな、さいなら!