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【SR400モトブログ】カントリーロードを求めて。埼玉から県境の秘境「渡良瀬遊水地」へソロツーリング!

皆さん、こんにちは!ぺーぺーSEです!今回は、2024年11月下旬に 渡良瀬遊水地 にソロツーリングに行ったことについてブログにします!

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皆さんこんにちは、ぺーぺーSEです!

秋も深まり、バイク乗りには最高の季節がやってきましたね。 今回は「カントリーロードをのんびり走りたい!」という衝動に駆られ、僕の愛車YAMAHA SR400と共に、埼玉から栃木方面へとソロツーリングに出かけてきました。

埼玉のツーリングスポットといえば、Googleで検索すると秩父方面の情報ばかりヒットしますよね。もちろん秩父も素晴らしい場所ですが、今回はあえて逆方向、つまり北東方面へ足を延ばしてみることにしました。

目指すは渡良瀬遊水地(わたらせゆうすいち)」

正直なところ、メジャーなツーリングスポットというわけではないかもしれません。でも、だからこそ僕が求める「カントリーロード」が見つかるんじゃないか、そんな淡い期待を胸に走り出しました。

峠を攻めるような走りではなく、SR400の鼓動を感じながら、トコトコと田舎道をまったり走る。そんな穏やかなツーリングが今回のテーマです。

カントリーロードはどこに?埼玉の新たな道を探して

出発してしばらく、僕はまだ見ぬカントリーロードを探してSRを走らせます。 「田舎道を走りたい」と言っても、具体的にどこにあるのかはわからないのが現実。でも、それもまたツーリングの醍醐味ですよね。

県境あたりを目指して走っていると、徐々に景色が開けてきました。

「はいはいはい、なかなかの田舎道になってまいりました」

僕がイメージしていたカントリーロードとは少し違うけれど、これはこれで気持ちがいい!。 しかし、走っていて改めて思うのは、日本のどこへ行っても人が住んでいるということ。本当に「誰もいない道」っていうのは、なかなか見つからないものですね。

田舎道の風景
田舎道の風景

11月下旬の寒さとライディングウェア事情

この日の日付は11月24日。 山へ行けば紅葉も綺麗な時期でしょうが、平地でも朝晩はかなり冷え込みます。

実は僕、この日もまだ夏用のメッシュジャケットで走っていました。

「冬用ジャケットは動きづらいから、ギリギリまでこれで粘ってやろう」という根性です(笑)。

もちろん、ただのメッシュジャケットではありません。インナーにユニクロのウルトラライトダウンを仕込んでいます。これだけでもかなり暖かいのですが、さらに寒さが厳しくなった時のために、ウインドブレーカーも持参しました。

僕の考えたレイヤリング戦略はこうです。

メッシュジャケット > ウインドブレーカー > ウルトラライトダウン

この構成なら、風をしっかり防ぎつつ(ウィンドウをブレークしつつ!)、ダウンで保温できるはず。今のところはまだウインドブレーカーの出番はなさそうですが、帰りの高速道路では必要になるかもしれませんね。

目的地・渡良瀬遊水地へ到着!しかし、入り口が分からない…

県道370号線に入ると、景色はさらに僕が求めていた雰囲気に近づいてきました。 「おお、いいっすね!だいぶ求めてた感じになってきましたよ!」と思わず声が出ます。

県道370号線
県道370号線

そしてついに、「ようこそ渡良瀬遊水地 ラムサール条約湿地」という看板が見えてきました。 いよいよ到着です!

今回の計画では、遊水地の中央ゲートではなく、バイクや車でもある程度中まで入れると噂の「北側エントランス」から入る予定でした。中央だとすぐに乗り物を降りて歩かなければならないみたいなので、少しでもバイクで走りたかったんです。

しかし、この渡良瀬遊水地とんでもなく広い!

走っても走っても、それらしき入り口が見当たりません。 堤防のせいで中の様子が見えないのも、方向感覚を狂わせる一因ですね。

「あれ、もしかして通り過ぎた…?」。

他のバイクとすれ違うので、ツーリングスポットであることは間違いなさそうなんですが…。観光バスまで走っているのを見ると、僕が思っていたよりもメジャーな場所なのかもしれません。

一度バイクを停めて地図を確認しようかと思った矢先、ついに「北エントランス」の文字を発見!。(北側じゃなくて北エントランスだったんですね)

ようこそ谷中湖(やなかこ)へ
ようこそ谷中湖(やなかこ)へ

「ようこそ谷中湖(やなかこ)へ」と書かれた看板に迎えられ、いざ内部へ侵入します!。

広大な湿地を散策。バードウォッチングと予期せぬ看板

中に入ると、そこには広大な空間が広がっていました。 今日は天気も良く、空気が澄んでいるので遠くの山々までくっきりと見えます。

渡良瀬遊水地のパノラマ
渡良瀬遊水地のパノラマ

これが全部「湿地」なのかと思うと、そのスケールに圧倒されますね。 バードウォッチングを楽しむ方々の姿もちらほら。三脚を立てて本格的に撮影されている方もいました。

新赤麻橋までの道
新赤麻橋までの道

さらに奥へと進むと、景色が良いと噂の橋があるはず…。 しかし、道はどんどん狭く、荒れていきます。

「これ、行っていいのか…?」と不安になったその時、衝撃的な看板が目に飛び込んできました。

「イノシシ出没注意」

え、イノシシはヤバいって!。 一瞬ためらいましたが、他の車やバイクも奥へ入っていくのを見て、僕ももう少し進んでみることにしました。こういう時、他のツーリング客がいると心強いですね(笑)。

イノシシ注意の看板
イノシシ注意の看板

ツーリングの終わりに。最高の景色と満足感

道の先には、数台のバイクが停まっているスペースがありました。 僕もSRを停めて、あたりを散策。

そこには、言葉を失うほどの美しい景色が広がっていました。 静かな水面、広大な空、遠くに見える山並み。まさに非日常の風景です。

渡良瀬遊水地の絶景
渡良瀬遊水地の絶景

ぼーっと景色を眺めているだけで、心が洗われるような時間でした。 良い写真も撮れたし、そろそろ帰路につきましょうか。

まとめ:メジャーじゃない場所にも魅力はたくさんある!

今回のツーリングは、「メジャーなツーリングスポットを外してみよう」という試みから始まりました。 埼玉のツーリング情報としてあまり名前が挙がらない「渡良瀬遊水地」でしたが、結果として大満足のツーリングとなりました。

求めていた「カントリーロード」っぽい道も走れましたし、何より渡良瀬遊水地で見た景色は格別でした。 予想外に他のバイク乗りや観光客もいましたが、それもまたこの場所が持つ魅力の証なのでしょう。

日本はどこへ行っても人が多くて、完全なカントリーロードを見つけるのは難しいかもしれません。でも、少し視点を変えるだけで、こんなにも素晴らしい場所に出会えるんですね。

すっかり夕方になってしまったので、帰りは高速道路で一気に帰ろうと思います。 さて、秘密兵器のウインドブレーカーの出番かな?。

今回のまったりツーリング、個人的には大成功でした!。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

僕のYouTubeチャンネル「ぺーぺーSE【Mere SE】」では、これからもツーリングやキャンプの動画をアップしていきますので、ぜひチャンネル登録していただけると嬉しいです。

それでは、また次の道でお会いしましょう! ほな、さいなら!