皆さん、こんにちは!ぺーぺーSEです!今回は、2024年8月中旬に 定峰峠 にソロツーリングに行ったことについてブログにします!
▼併せてご覧下さい!▼ pepese.com
皆さん、こんにちは!ぺーぺーSEです!
うだるような暑さが続く今日この頃、皆さんはどうお過ごしでしょうか? 僕はといえば、もちろんバイクに乗っています(笑)
ということで今回は、以前から気になっていた埼玉県の「定峰峠(さだみねとうげ)」へ、愛車のYAMAHA SR400と共に行ってきました!
「酷道だ」「険道だ」なんていう噂もちらほら聞く定峰峠ですが、果たしてその実態は…? 真夏の涼を求めて走った、スリルと絶景のソロツーリングの様子をたっぷりお届けします!
目的地は定峰峠!…の前に、天空の展望台へ寄り道
今回の目的地は、埼玉県の秩父エリアに位置する定峰峠。 ツーリング好きなら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ナビを頼りに進んでいくと、だんだんと景色が変わり、すっかり田舎の雰囲気に。 自転車やバイクに乗っている人をちらほら見かけるようになり、「あ、こっちで合ってるな」と一安心です。

さて、ナビ上ではこのまま真っ直ぐ行けば定峰峠に到着するとのこと。 …なんですが、実はもう一つ、気になっている場所があったんです。
それが「天空の展望台」。
名前からして、もう絶景が約束されているじゃないですか(笑) 定峰峠に入る前に、ちょっと寄り道していくことにしました。
ちなみにこの「天空の展望台」、Googleマップでは見つけられたんですが、Yahoo!のマップでは出てこなかったんですよね。しかも、同じ名前の場所が全国にいくつかあるみたいで、危うく別の場所に案内されそうになりました。皆さんも訪れる際はご注意を!
「落石注意」の看板に「どう注意すれば…?」なんてツッコミを入れつつ、県道361号線を進んでいきます。 森の中に入ると、ひんやりとした空気が肌を撫でて、めちゃくちゃ気持ちいい!「ああ、涼しい〜!」と思わず声が漏れてしまいます。
道幅は狭く、急カーブが連続するワインディングロード。 「よいしょ、よいしょ」とバイクを傾けながら、思った以上に回り込むカーブをクリアしていきます。標高もぐんぐん上がっていくのが分かり、飛行機に乗った時みたいに耳がキーンとなる感覚も。
これはもう、定峰峠じゃなくても十分に楽しい道ですよ!
寄り道のつもりが、思わぬ絶景との出会い「彩の国ふれあい牧場」
「天空の展望台」を目指していたはずなんですが、途中で「彩の国ふれあい牧場」という看板が目に入りました。 特に目指していたわけではないんですが、牛の横断注意の看板なんかもあって、なんだか面白そう。

そのまま進んでいくと、視界が一気に開け、たくさんの動物がいる場所に到着! 「天空のめしや 田中屋 山の上店(やまのうえみせ?読み方合ってるかな…?)」というお店もあるようです。
バイクを停めて景色を眺めると…
うわー、すごい!
目の前には、どこまでも続くかのような山々の大パノラマが広がっていました。 天空の展望台を目指していましたが、もうここで十分すぎるほどの素晴らしい景色を堪能することができました。

というわけで、展望台に行くのはやめて、いよいよ本日のメインディッシュ、定峰峠に向かうことにします!
いざ定峰峠へ!噂の真相はいかに?
さて、どこからが定峰峠なのか、はっきりとは分からないまま進んでいきます。 道はさらに狭くなり、川のせせらぎと新緑が涼しげな雰囲気を醸し出していて、夏には最高のロケーションですね。 ナビによると、あと8分ほどで「定峰峠の茶屋」に到着するようです。

県道11号線に入ると、急に森が深くなり、雰囲気がガラッと変わりました。 「鬼うどん」と書かれたお店を発見!これが噂に聞く鬼うどんか〜! 残念ながら、僕が訪れたのはお盆の時期だったのでお休みでした。まあ、もともと予定には入れていなかったので問題なしです。

YouTubeでよく見るレッカーサービスの看板も見えてきて、「ああ、ここが定峰峠で間違いないな」と確信。
さて、肝心の路面状況ですが…
正直、そこまで悪くないです!
もちろん、所々路面が割れている場所はありますが、全体的に見れば全然普通の道。 「酷道」という噂に少しビビっていましたが、これなら安全運転を心がければ何も恐れることはありません。
マイナスイオン(科学的には空気中を飛ぶはずないんですけどね笑)を全身で感じられる、素晴らしいツーリングスポットです!
そういえば、苔を削って描かれたアートがあるという噂を聞いていたんですが、見つけられませんでした。苔の成長に追いつかれてしまったんでしょうか…?

なんてことを考えているうちに、見覚えのある建物が! 定峰峠の茶屋に到着です!

こちらも残念ながらお休みでしたが、目的地に到達した達成感は格別ですね。 ここで少し休憩して、定峰峠の後半戦、下りへと入っていきます。
本当の険道はここからだった…!白石峠・大野峠の洗礼
茶屋の近くに「ここから林道」と書かれた看板があったのが少し気になっていたんですが…。 走り始めると、その意味がすぐに分かりました。
ここからが本番でした。
路面に縦線が引かれ、速度が出ないようにするための段差が出現し始めます。 「酷道」「険道」と言われるのは、もしかしてここからの区間のことなのかもしれません。
道、明らかに悪くなりました!
路面はボコボコ、路肩走行注意の看板が立ち、「注意」と書かれた先には道に穴が開いている始末。 カーブの途中には謎の段差が設けられていて、気が抜けません。 倒木(というか太めの枝)も転がっています。

看板には「白石峠(しらいしとうげ?)」の文字が。地図上では「大野峠」という地名も見えます。このあたりは、細かく峠に名前がついているみたいですね。
そして、道を間違えたかと思いきや、ナビが案内したのはさらにヤバそうな道…。 そこには「大野峠」の文字が。
うわあああああ!
軽自動車1台がやっと通れるくらいの道幅。 ガードレールはなく、すぐ横は崖。まさに発射台のようです。 路面は常に湿っていて、落ち葉や栗も転がっている…これは完全に林道ですね。

ただ、SR400でトコトコ走る分には、このスリルがまた楽しい! 決してスーパースポーツでかっ飛ばすような道ではありませんが、冒険感があってワクワクします。
途中、木製のガードレールや「屈曲あり」という珍しい看板(カーブじゃなくて“屈曲”!)に驚かされつつ、なんとか険しい区間を走り抜け、人里が見えた時には心底ホッとしました。 視界が一気に開け、走りやすい道に戻った時の開放感は最高でしたね!
ゴールは「道の駅あしがくぼ」
険しい峠道を越え、ゴールの「道の駅あしがくぼ」に到着! …したのですが、GoProの電池が切れてしまいました(泣)
この道の駅、僕は何度か来たことがあるんですが、今日が今までで一番混んでいましたね。びっくりするくらい人がいました。
帰りは、秩父まで続く国道299号線を走ります。ここも人気のツーリングコースですよね。
まとめ:定峰峠は夏におすすめのツーリングスポット!
さて、今回は「定峰峠」と、その先の「白石峠」「大野峠」を走ってきました。
「定峰峠は道が悪い」という前評判でしたが、実際に走ってみて、定峰峠“自体”の道はそこまで悪くありませんでした。 むしろ、その後に続く白石峠や大野峠の方が、噂通りの「険道」でしたね(笑)。
とはいえ、全体を通して標高が高く、真夏でも涼しく走れる最高のツーリングスポットであることは間違いありません! 緑に囲まれて走るワインディングは本当に気持ちが良かったです。
まだまだ残暑が厳しい季節が続きますが、皆さんも、落ち葉が本格的に増える前に、定峰峠へ走りに行ってみてはいかがでしょうか? スリルと絶景が、あなたを待っていますよ!
最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
僕のYouTubeチャンネル「ぺーぺーSE【Mere SE】」では、今回のツーリングの様子を動画で公開しています。ぜひそちらもチェックしてみてください! チャンネル登録もしていただけると、めちゃくちゃ嬉しいです!
それでは、また次のツーリングでお会いしましょう!ほな、さいなら〜!