ぺーぺーSE モトブログ

SR400・ボンネビルT100でツーリング、キャンプツーリング

【SR400モトブログ】二輪通行禁止の噂は本当?初夏の筑波山へソロツーリング!

皆さん、こんにちは!ぺーぺーSEです!今回は、2024年6月中旬に 筑波山 にソロツーリングに行ったことについてブログにします!

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皆さんこんにちは、ぺーぺーSEです!

いやぁ、すっかり暑くなってきましたね…。バイク乗りにとってはちょっと厳しい季節の到来ですが、それでもやっぱり走りたくなるのがライダーの性(さが)というもの。というわけで、今回も愛車のYAMAHA SR400と共にツーリングへ行ってまいりました!

今回の目的地は、茨城県が誇る名峰「筑波山」です!

「え、こんな暑い時期に筑波山?」って思いました?正直に言うと、僕もそう思ってました(笑)。筑波山ってそんなに標高が高いわけでもないから、避暑地としてはどうなんだろう…と。

しかも、筑波山にはもう一つ、ライダーにとって厄介な噂があるんですよね。そう、「二輪通行禁止の道が多い」という噂。

実は僕、筑波山へ行くのは今回が初めて。土地勘も全くない中で、本当に無事にたどり着けるのか…?

そんな不安を抱えつつも、「まぁ、なんとかなるでしょ!」といういつもの楽天的なノリで出発!今日は日曜日だし、きっと他のライダーさんもたくさんいるはず。最悪、前のライダーさんについていけば大丈夫だろう、という安易なソリューションで挑みます(笑)。

噂は本当?二輪通行禁止区間にビビりながら山道へ

とはいえ、さすがに無策で突撃するのは怖いので、事前にYouTubeで何本か筑波山ツーリングの動画を見て予習はしてきました。「ここはまっすぐ行ったらダメ」「ここは左に曲がる」みたいなポイントを頭に叩き込み、いざ筑波山へ!

しばらく走っていると、前方に特徴的な双耳峰が見えてきました。あれがきっと筑波山ですね!

遠くに見える筑波山
遠くに見える筑波山

「つくば山入口」のような交差点を右折すると、いよいよ本格的な山道が始まります。この辺りから、噂の「二輪通行禁止」の標識に気をつけなければなりません。

前のバイクに続いて走っていると、「通行注意」の看板が。そして、道はだんだんとくねりを増してきました。どうやら、ここが噂の県道42号線のようです。

新緑が美しい!県道42号線のワインディング

県道42号線に入ると、急に山道感が増してきます。木々の間を縫うように続くワインディングロード。これは楽しい!

県道42号線のワインディングロード
県道42号線のワインディングロード

両脇に迫る木々の新緑が目に鮮やかで、木陰に入るとひんやりとした空気が体を包みます。暑い中を走ってきた身には、この涼しさが本当に心地いい。

「ああ、いい道だなぁ…」なんて感動している最中も、頭の片隅では常に「ここ、バイク走っていいんだよな?」という疑念が渦巻いています。もう、完全に疑心暗鬼(笑)。「二輪進入禁止」の標識を見落とさないように、キョロキョロしながら走っていました。

そうこうしているうちに、マップ上でもなかなかのコーナーリングを示している区間へ。実際に走ってみると、これがまた楽しい!SR400の鼓動を感じながら、リズミカルにコーナーを抜けていく感覚は最高ですね。

YouTubeで予習した道はここだ!運命の分岐点

今回のツーリングで僕が目指しているのは、「つつじヶ丘駐車場」という場所。ロープウェイの駅もある、筑波山観光の拠点の一つです。

走りやすいワインディングを楽しんでいると、見覚えのある景色が目に飛び込んできました。

「あ、これYouTubeで見た道だ!」

多くのモトブログ動画で紹介されていた分岐点です。ここは迷わず、皆さんが行っていた「」へ進みます。

分岐点を右に曲がる
分岐点を右に曲がる

右折して少し進むと、今度は「この先2400m先はバイクダメ」っぽい標識が見えました。やはり、通行禁止区間は存在するんですね。気を引き締めて進みます。

この先2400m先、二輪通行禁止の標識
この先2400m先、二輪通行禁止の標識

絶景の「風返し峠」

さらに進んでいくと、またしてもYouTubeで見た光景が。

左折するポイント
左折するポイント

「ここ、まっすぐ行っちゃダメなとこだ!」

ここは絶対に左に曲がらなければいけないポイント。まっすぐ進むと二輪通行禁止の道に入ってしまうようです。予習しておいて本当に良かった…!

この分岐を左に曲がった先が、おそらく「風返し峠」かな?。ここからがまた面白い道なんです。

目の前に、高架橋のようなものが見えてきました。これも動画で見たやつだ!ループ橋ですね。

ループ橋(風返橋・富士見橋)
ループ橋(風返橋・富士見橋)

これからあの上を走るのかと思うと、ワクワクしますね。実際に橋の上を走ってみると、ぐーっと回り込みながら高度を上げていく感覚が面白い。眼下にはさっきまで走っていた道が見えて、ちょっと不思議な気分になります。

風返橋から下の眺め
風返橋から下の眺め

ついに目的地「つつじヶ丘駐車場」へ到着!

ループ橋を抜けると、ロープウェイの駅が見えてきました。どうやら目的地に到着したようです!

駐車場に入って案内に従って進みます。バイク専用の駐車スペースは一番奥にありました。すでにたくさんのバイクが停まっていて、さすが人気のツーリングスポットだなと実感します。

つつじヶ丘駐車場に停められたバイクたち
つつじヶ丘駐車場に停められたバイクたち

駐車料金は400円。

筑波山グルメ?名物そっちのけでカレーを食す!

さて、時刻もちょうどお昼時。駐車場にあるレストランで昼食をとることにしました。

筑波山といえば、「つくば鶏」が有名らしいのですが…その時の僕は、無性にカレーが食べたかった(笑)。というわけで、名物は華麗にスルーしてカレーを注文!

筑波山の双耳峰を模したカレーライス
筑波山の双耳峰を模したカレーライス

でも、ただのカレーじゃないですよ?ちゃんと「筑波山」って名前が入ったカレーを食べてきたので、ご当地グルメを楽しんだと言っても過言ではないはず…!美味しくいただきました。

関東平野を一望!山頂に行かずとも絶景が楽しめる

お腹も満たされたところで、少し散策。駐車場周辺には、なぜかカエルの置物がたくさんありました。「ガマ洞窟」なんていうのもあって、筑波山とカエル(ガマガエル)には何か深いつながりがあるんでしょうね。

駐車場のカエルの置物
駐車場のカエルの置物

本当はロープウェイで山頂まで登るのが定番なんでしょうけど、正直、ライディングウェアで歩き回るのはしんどかったので、今回はパス(笑)。

でも、駐車場の展望スペースからでも、この景色!

つつじヶ丘駐車場から関東平野を望む景色
つつじヶ丘駐車場から関東平野を望む景色

広大な関東平野を一望できる、素晴らしい眺めでした。山頂からじゃなくても、十分にこの絶景を堪能できますよ!

帰路へ。下りのワインディングと複雑なルート

さて、景色も楽しんだので、下山することにしましょう。

帰りの道も、もちろん楽しいワインディングです。ただ、下りの方がカーブの先が見通しにくかったり、対向車(特に大きいバス!)が来たりすると怖いですね。慎重に、でも楽しみながら下っていきます。

帰りは、登りとは少し違うルートを通ってみることに。しかし、これがまたややこしい…。

「表筑波スカイライン」という道があったのですが、どうも雰囲気がバイク通行禁止っぽい。一瞬入りそうになりましたが、危ない危ない…引き返してきました。おそらく、あそこが二輪通行禁止のメインルートなんでしょうね(※あとで調べたら、表筑波スカイラインと、それに続く湯袋峠への道は終日二輪車通行禁止のようです)。

どの道を通っていいのか迷いながらも、なんとか無事に下山することができました。

まとめ:初夏の筑波山ツーリングを終えて

というわけで、今回は初めての筑波山ソロツーリングに行ってきました!

行く前は「二輪通行禁止区間が多い」という噂にビクビクしていましたが、事前に少し予習をして、注意すべき分岐点さえ押さえておけば、問題なく楽しむことができました。

今回走ったルートは、 県道42号線 → 風返し峠 → つつじヶ丘駐車場 というコースです。

適度な距離と難易度のワインディングロードで、初心者からベテランまで楽しめる、ちょうどいいツーリングスポットだと感じました。新緑の中を駆け抜ける爽快感は格別でしたし、駐車場からの景色も最高でしたね。

皆さんも、通行禁止区間には十分注意して、筑波山ツーリングを楽しんでみてはいかがでしょうか?

それでは、また次のツーリングでお会いしましょう!ほな、さいなら!