ぺーぺーSE モトブログ

SR400・ボンネビルT100でツーリング、キャンプツーリング

【モトブログ】奥多摩周遊道路ツーリングの全貌!SR400で挑む「悪名高き」道の真実とは?

皆さん、こんにちは!ぺーぺーSEです。今回は、2023年9月中旬に 奥多摩周遊道路 にソロツーリングに行ったことについてブログにします!

youtu.be

▼併せてご覧下さい!▼ pepese.com

今回はですね、ちょっとビビリ気味で向かったツーリングのお話です。何をそんなにビビる必要があるんだ、という話なんですけどね。行き先は、ずばり奥多摩周遊道路」!悪名高いと聞く奥多摩周遊道路へ、愛車のYAMAHA SR400で挑んできました。

正直なところ、事前の下調べはほとんどしていませんでした。「都民の森」という場所で休憩できそうだ、ということくらいしか知らず、あとは駐車場がちょいちょいあるらしい、というくらいの情報量で突撃です。

さあ、ガチャガチャ言ってても仕方ないんで、早速奥多摩周遊道路へと向かっていきましょう!

奥多摩周遊道路、いざ突入!「ようこそ」の看板と、いきなりの洗礼

「ようこそ奥多摩周遊道路」の看板が見えてきたとき、「ここからか!」とテンションが上がりましたね。それまでの道は何だったんだ、なんて思いつつ、最高の天気の中、いざ本番です!

ようこそ奥多摩周遊道路の看板
ようこそ奥多摩周遊道路の看板

入ったかと思ったその瞬間、もう急にガチ勢が現れて、一瞬でぶち抜かれていきました。いやー、飛ばすのね、みんな!今もぶち抜いていった人がいたし、早くもその通りです、本当に。

大人しく道を譲るぺーぺーSE
大人しく道を譲るぺーぺーSE

走ってみると、道は本当に綺麗で、ワインディングもいい感じなんです。ただ、想像以上にバイクの数がめちゃくちゃ多いんですよ。そして、バイクと同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に自転車(チャリ)も多い! びっくりしましたね。

奥多摩周遊道路のワインディングとバイク達
奥多摩周遊道路のワインディングとバイク達

都民の森でひと息、そして奥多摩湖

奥多摩周遊道路に入って早い段階で、もう「都民の森」に。立ち寄ってみました。どうやら山登りもできるみたいでしたが、今日はツーリングなので、大変そうだったからやめておきました。

都民の森に集結するバイカー達
都民の森に集結するバイカー達

休憩を終えて、奥多摩周遊道路の続きへ。

再び走り出すと、やはりバイクが超多い!チャリも同じくらい多いですね。そして、改めて感じたのが、道の良さです。本当に道が綺麗なんですよ。ちょっとシマシマになっている部分もあるんですけど、堀も深くなくて全然気にならないレベル。ワインディングもいい感じで、走りやすい。

「天下の奥多摩周遊道路」の真実?煽り散らかされるか、否か

「いやー、これが天下の奥多摩周遊道路か」なんて思いながら走っていたんですが、最初は「煽り散らかされることもなく」という印象でした。後ろにバイクはいるんですけど、前の車が遅いからか、煽られている感じは全くしなかったんです。

しかし、南側から走って都民の森を越えてから、少し雰囲気が変わってきました。本当に「周遊道路」なんだな、というか、整備されていて、みんなが集まってくるような感じがすごくするんです。

そして、やはりぶっ飛ばす奴もいる。すごく走りやすい道だし、そんなに煽り散らかされることもない、なんて思っていたんですけどね。どうやら、めちゃくちゃ飛ばしているのはソロの人が多くて、マスツーリングの人たちはそんなに飛ばさない、という傾向があるみたいです。

衝撃の事実!奥多摩周遊道路の「真の恐怖」は人だった…

さて、ここからが奥多摩周遊道路の真髄というか、僕が感じた「恐ろしさ」のお話です。

最初に「煽り散らかされることはない」なんて言いましたが、これは撤回です!「ああ、これダメ、私遅いかもしれない」と自覚する瞬間が訪れます。速い人に抜かれた後で、自分がどれだけ遅かったのかが分かるんです。ほら、もうどんどん遠くへ行ってしまうんですもん。

正直なところ、「あなた方、何速で走ってるの?」と聞きたくなりました。僕はSR400で3速で走っていたんですが、もう振動がすごいんですよ。でも、4速で走るとコーナーからの立ち上がりでプルプルしちゃう。3速から4速にシフトアップして、また3速に落としたときのエンジン音が「ブーン!」ってなるし。

追い抜いた後、一瞬で米粒になるバイク達
追い抜いた後、一瞬で米粒になるバイク達

結局、「煽り散らかされるわ!」というのが最終的な感想です。登りも下りもあり、もちろんワインディングもあって、道は大変綺麗なんです。しかし、ぶっ飛ばす奴もいっぱいいるし、煽り散らかされる。めちゃくちゃ抜かれましたね。早い早い!ほら、もうどこかへ行ってしまった。

ここにいる人たち、「ガチ勢」じゃなくても早いんですよ。「お前だけ遅いんじゃないか?」という、そういう境地にはたどり着きたくないんですけどね。

奥多摩湖の絶景とUターン、そして最後の道のり

知らなかったんですが、奥多摩湖ダム湖なんです。ダムによって作られた人工湖なんですね。ダムの名前は忘れちゃいましたがw(小河内ダムです)。

奥多摩湖の橋近くでUターンしてもう一度奥多摩周遊道路を走ることにしました。

奥多摩湖
奥多摩湖

奥多摩周遊道路の反対側の入り口の方まで戻ると、こちらにも「ようこそ奥多摩周遊道路」の看板が!

ようこそ奥多摩周遊道路の看板(復路)
ようこそ奥多摩周遊道路の看板(復路)

しばらく走った先に「月夜見第一駐車場」というところがあり、ここで写真を撮りました。景色はここが一番良かったと思います。

月夜見第一駐車場から見える奥多摩湖
月夜見第一駐車場から見える奥多摩湖

さて、悪名高き奥多摩周遊道路で、精神も肉体も疲れ果て、おしっこでもして帰ろうか、ということで、都民の森で再度トイレ休憩。休憩も終わって、このまま来た道を折り返して帰っていきました。

結論!奥多摩周遊道路は「人がエグい」道だった

奥多摩周遊道路、どうでしたかって?

正直なところ、道は本当に綺麗で、コーナリングもワインディングもいいし、めちゃくちゃ楽しめる道です。ただ、バイクとチャリが本当にめちゃくちゃ多い

そして、SR400乗りの皆さん、覚悟してください!ごぼう抜き」されることを覚悟してください! (SRじゃなくて僕が遅いだけ、という話かもしれませんが…)。とにかく、早い人たちが本当に多い。ガチ勢の雰囲気すら醸し出していないような人に道を譲っても、あっという間に見えなくなるんですよ。もうとんでもないところですよ、ここは。

奥多摩周遊道路が「恐れられる」のは、道が悪いからじゃなくて、集まっている人が「えげつない」からなんです。結局ね、恐ろしいのは人間なんですよ。

いやー、奥多摩周遊道路、大変だったけど楽しかったですね!皆さんもぜひ一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?ただし、人間にはお気を付けください(笑)。

今日はこんなもんですかねー。ほな、さいなら!