皆さん、こんにちは!ぺーぺーSEです!今回は、2023年5月中旬に はこね金太郎ライン・長尾峠 にソロツーリングに行ったことについてブログにします!
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「箱根に新しくて走りやすい道があるらしい」
「長尾峠ってどんなところ?」
「箱根スカイラインと組み合わせたツーリングコースを知りたい」
こんにちは!愛車のSR400で関東を巡る「ぺーぺーSE」です!
今回は、以前からずっと気になっていた神奈川県の「はこね金太郎ライン」と「長尾峠」へソロツーリングに行ってきた模様を、詳細な走行レビューと共にお届けします。
この記事を読めば、以下のことが分かります。
- はこね金太郎ラインのリアルな道の特徴(路面、道幅、距離感)
- 長尾峠の魅力と注意点
- 箱根スカイライン・芦ノ湖スカイラインとの組み合わせルート
- 各道路の走行フィール比較
- ツーリングのきっかけや当日のプランニング
実際に走ったからこそ分かる「生の情報」を詰め込みましたので、あなたの次のツーリング計画の参考に、ぜひ最後までお付き合いください!
このツーリングのきっかけは、視聴者さんからの「ひと言」
そもそものきっかけは、以前に足柄峠へツーリングに行った時のこと。その道中でちらりと見えた「はこぞね金太郎ライン」という看板が、ずっと頭の片隅に残っていたんです。
そんな折、YouTubeの視聴者さんから「はこね金太郎ラインを行けば仙石原まで抜けられますよ!」という貴重な情報をいただきました。「これは行くしかない!」と地図を広げてみると、なんとすぐ近くに「長尾峠」もあるじゃないですか。
「この2つはセットで走れる最高のコースだ!」と直感し、今回のツーリングが決定しました。
当日のツーリングルート(計画と”嬉しい誤算”)
計画したルートは以下の通りです。
実はこの時、帰りのルートは全くのノープラン(笑)。時間と体力次第で、目の前にある箱根スカイラインや芦ノ湖スカイラインを走って帰るのもアリかな?と漠然と考えていました。この”ノープラン”が、結果的に最高のツーリング体験に繋がることになります。
それでは、愛車SR400と共に、発見と感動に満ちた箱根ツーリングへ出発です!
【第一章】はこね金太郎ライン:新しいのに趣深い不思議な道
高速道路を大井松田ICで降り、まずは足柄街道を足柄峠方面へ。しばらく走ると、目的の「はこね金太郎ライン」の起点が見えてきました。ここから全長11kmの道のりが始まります。

「新しいのに狭い?」第一印象と道幅について
この「はこね金太郎ライン」、実は有料道路ではなく、数年前に開通したばかりの新しい県道です。しかし、走ってみると少し不思議な道でした。
新しい道路なのに、道幅が狭いんです。
中央線がなく、アルファードやエルグランドのような大型車同士のすれ違いは少し厳しいかもしれません。ただ、すれ違いが困難というほどではなく、所々に道幅が広くなっている待避スペースのような場所もありました。
最高の路面コンディションと走りごたえのあるワインディング
道幅こそ少し気になりましたが、路面は新しく非常に綺麗で、とにかく走りやすい!。ゆるやかなワインディングが続き、SR400で駆け抜けるのが本当に気持ちいい道です。

足柄峠とは異なり、急なアップダウンはストレート区間に多く、コーナーリング中のアップダウンは比較的緩やか。そのため、リズミカルに走り抜けることができます。
ただし、急な下り坂や見通しの悪い急カーブも存在するため、油断は禁物です。特にきついカーブの手前には、注意喚起のための段差舗装(路面に凹凸がある舗装)が施されていました。
交通量は少なく、ほぼ貸し切り状態!
私が訪れたのは土曜日の日中でしたが、対向車は2〜3台程度と、驚くほど交通量が少なかったです。もしかしたら、まだあまり知られていない穴場ルートなのかもしれませんね。
ただし、「鹿が横切る」という注意看板があったので、対向車だけでなく野生動物にも注意が必要です。

斧の看板が目印!全長11kmは「ちょうどいい距離感」
道中には、金太郎の”まさかり”をモチーフにした斧の形のかわいい看板が点在しています。これは起点からの距離を示しているようで、「11分の7キロ」といった表示から、全長が約11kmであることが分かりました。

この11kmという距離が、ライダーにとっては絶妙です。数kmでは物足りないし、30km以上だと少し長く感じてしまうこともありますが、11kmなら「走りごたえ」と「満足感」のバランスが最高でした。
唯一の休憩スポット「金時見晴パーキング」

ルートの頂上付近には「金時見晴パーキング」という駐車場があります。周辺の観光案内板も設置されており、休憩にぴったりです。

この日は山に雲がかかっていましたが、それでも十分に美しい景色を楽しめました。ここを過ぎると、今度は仙石原方面への下り坂が始まります。
【第二章】長尾峠:絶景の連続!だが、あっという間に終わる?
はこね金太郎ラインを走り終え、そのまま長尾峠へ向かいます。看板が出ているので、迷うことはありませんでした。
道の状態は「古き良き峠道」
長尾峠に足を踏み入れてまず感じたのは、「道が古い」ということ。はこね金太郎ラインの美しい路面に慣れてしまった後だと、その差は歴然です。しかし、走りにくいというわけではなく、ごく普通の峠道といった印象でした。
道幅は狭い区間と広い区間が交互に現れる、少し落ち着きのないレイアウト。中央線がない狭い場所もあれば、急に2車線になる場所もあります。

長尾峠の真骨頂は「圧倒的な開放感と景色」
長尾峠の最大の魅力は、何と言ってもその景色の良さです。 はこね金太郎ラインが木々に囲まれた「溝のような道」だったのに対し、長尾峠は視界がパッと開ける瞬間が多く、圧倒的な開放感があります。

眼下に広がるゴルフ場や仙石原の街並みは、まさに絶景。「高いところまで登ってきたんだな」と実感できる素晴らしい眺望が続きます。

注意!「もう終わり?」と感じるほど短い
景色とコーナリングを楽しんでいると…あっという間に終点に到着してしまいました。
はこね金太郎ラインの満足感ある距離を走った後だったため、「もう終わり!?」という感覚はかなりのものでした(笑)。体感的には本当に一瞬です。しかし、その短さを補って余りある絶景と楽しさがある道でした。
【第三章】予定変更!箱根スカイラインと芦ノ湖スカイラインへ
長尾峠を抜けると、目の前には箱根スカイラインの御殿場口料金所が。当初の目的地はここまででしたが…
「目の前にこんなに気持ちよさそうな道があるのに、走らないわけにはいかない!」
急遽予定を変更し、箱根スカイラインと芦ノ湖スカイラインを走って帰ることに決めました!

やはり有料道路は別格!開放感と高速コーナー

久しぶりに走る箱根スカイラインは、やはり最高でした。有料道路ならではの広々とした道幅と、圧倒的な開放感。
はこね金太郎ラインや長尾峠がタイトなコーナーが続く道だったのに対し、箱根スカイラインはハイスピードで駆け抜けられる高速コーナーが中心です。景色の良さも相まって、爽快感は格別でした。
「動画で見返すのと、実際に走るのとでは感動が全く違う」と改めて実感しましたね。これは定期的に走りたくなる道です。
芦ノ湖スカイラインはさらに路面が良い!

箱根スカイラインもあっという間に走り終え、そのまま芦ノ-湖スカイラインへ突入。
芦ノ湖スカイラインは、箱根スカイラインよりもさらに路面コンディションが良いように感じました。高速コーナーが続くレイアウトは共通しており、こちらも非常に気持ちよく走れます。

途中、有名な展望スポット「三国峠」にも立ち寄りましたが、この日は天候に恵まれず富士山は見えませんでした。残念! それでも、芦ノ湖スカイラインの素晴らしさは存分に味わえました。
まとめ:発見と感動の連続!箱根ツーリング新定番ルートの誕生
当初は「はこね金太郎ライン」と「長尾峠」の2つを走るだけの予定でしたが、結果的に箱根スカイラインと芦ノ湖スカイラインまで満喫する、大満足のツーリングとなりました。
今回のツーリングで得られた学びは、「長尾峠が、箱根スカイラインと仙石原を繋ぐ重要なルートになる」ということです。
以前は「箱根スカイラインを御殿場方面へ抜けると、次のツーリングスポットへのアクセスが悪い」と感じていました。しかし、長尾峠を使えば仙石原の観光スポットへスムーズにアクセスできることが分かったのです。これは大きな発見でした。
- はこね金太郎ライン:交通量が少なく路面も綺麗。リズミカルなワインディングを自分のペースで楽しみたい人におすすめ。
- 長尾峠:距離は短いが、絶景と開放感が魅力。箱根スカイラインと仙石原を繋ぐルートとして非常に優秀。
- 箱根・芦ノ湖スカイライン:爽快な高速コーナーとダイナミックな景色を求めるなら外せない王道の道。
今回のルートは、タイトな峠道からハイスピードな絶景ロードまで、バイクの楽しさが凝縮された素晴らしいコースでした。あなたもぜひ、この感動を味わってみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!ほな、さいなら!

