ぺーぺーSE モトブログ

SR400・ボンネビルT100でツーリング、キャンプツーリング

【SR400】椿ライン初走行インプレッション!絶景と連続カーブの嵐を徹底レビュー

皆さん、こんにちは!ぺーぺーSEです。今回は、2023年4月中旬に 椿ライン にソロツーリングに行ったことについてブログにします!

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「一度は走ってみたいけど、椿ラインってどんな道?」

「初心者でも楽しめる?走り方のコツや注意点を知りたい」

「周辺の見どころや休憩スポットも気になる」

こんにちは!SR400でツーリングを楽しんでいる、ぺーぺーSEです。

今回は、多くのライダーを魅了する箱根のワインディングロード「椿ライン」に、YAMAHA SR400で初めてソロツーリングへ行ってきた体験を詳細にレポートします。

実は私自身、椿ラインは今回が初体験。奥多摩周遊道路よりタイトで、ヤビツ峠よりは走りやすいという噂を聞き、期待に胸を膨らませていました。

この記事では、実際に走行して感じた路面状況やカーブの特徴、走り方のコツ、そして息をのむような絶景スポットまで、あなたのツーリング計画に役立つ情報を余すことなくお伝えします。

この記事を読めば、椿ラインの魅力と注意点が分かり、初めてでも安心して最高のツーリングを計画できるようになります!

椿ラインとは?ライダーを惹きつける魅力の概要

まずは、今回目指す「椿ライン」がどのような道なのか、基本情報をおさらいしておきましょう。

項目 詳細
正式名称 神奈川県道75号湯河原箱根仙石原線
区間 湯河原から箱根の大観山展望台付近までを結ぶ約20kmのワインディングロード
特徴 無数のカーブが連続するテクニカルなコース。走りごたえ十分!
料金 無料で走行可能
アクセス 湯河原駅入口の交差点を曲がると、すぐに椿ラインの入り口が見えてきます

なんといっても、このクオリティの道を無料で楽しめるのが最大の魅力です。タイトなコーナーが続くため、バイクを操る楽しさを存分に味わえます。

【ツーリング当日】最高のツーリング日和!いざ湯河原へ

ツーリング当日は2023年4月中旬。実は前日まで雨で、来週のツーリング計画も雨予報だったのですが、この日は見事に晴れを引き当てました! やはり私は「晴れ男系」なのかもしれません(笑)。

3週間から1ヶ月ぶりのSR400。久しぶりのライディングに心を躍らせながら、まずは海沿いの国道134号線を走り、湯河原を目指します。

海沿いの国道134号線
海沿いの国道134号線

西湘バイパスから絶景ルートへ

西湘バイパスを走ると、海風が本当に気持ちいい! 遠くには伊豆半島らしき影も見えます(関東の地理に詳しくないので定かではありませんが…笑)。

西湘バイパスからの景色
西湘バイパスからの景色

石橋インターチェンジで降りて海岸線沿いを進むと、そこは山と海の景色を同時に楽しめる贅沢な道でした。国道134号線とはまた違った、半分山道のような雰囲気が最高です。

山と海の景色が一度に楽しめる道
山と海の景色が一度に楽しめる道

途中で「パークエリア山本」という素敵な休憩所を見つけましたが、今回は例のごとくノープランで走り出してしまったためスルー。次回は立ち寄ってみたいと思います。

そして「湯河原駅入口」の交差点を右折。綺麗な湯河原駅を横目に進むと、驚くほどすぐに「椿ラインっぽい道」が始まりました。

【実走インプレッション】椿ライン上り編:止まらない連続コーナーに挑戦!

いよいよ椿ラインに突入です。どこからが正式なスタート地点かは分かりませんでしたが、「箱根大観山つばき台経由」という標識が見え、期待が高まります。

路面状況と道幅:走りやすいが油断は禁物

まず感じたのは、路面の舗装が非常に綺麗だということです。「素晴らしい道路の舗装」のおかげで、安心してバイクを倒し込めます。

ただし、道幅は「片車線普通乗用車1台分ちょい」といった感じで、決して広くはありません。対向車とのすれ違いには注意が必要です。

また、道の脇には落ち葉や木の枝がかなり落ちているので、スリップしないよう常に路面状況に気を配る必要があります。特に落ち葉が溜まっている場所は危険なので、倒し込みすぎないよう注意しました。

路面に落ちた椿の花
路面に落ちた椿の花

カーブの特徴と走り方のコツ(SR400の場合)

椿ラインの真骨頂は、なんといっても絶え間なく続くコーナリングです。思わず「これはこれはおもろげな道です!」と声が出てしまうほど。

勾配+急カーブ
勾配+急カーブ

  • カーブの連続性: まさに「クニョクニョ」という表現がぴったり。右へ左へと体が揺さぶられ続け、本当にバイクを操る楽しさを実感できます。あまりのカーブの多さに「360度曲がったんちゃうか」と感じるほどでした(笑)。
  • 親切な速度表示: 特にきついカーブの手前には、路面に大きく「30km」と書かれています。これは本当にそのくらいの速度でないと曲がるのが難しいという、親切な警告表示です。
  • SR400でのギア選択: 私のSR400では、終始3速がメインでした。4速だとエンジンブレーキの効きが少し弱く、急なカーブや勾配に対応しきれない場面が多かったです。しっかりエンブレを効かせ、フットブレーキも併用しながらリズムよく走るのがポイントです。

すごいカーブの手前の30km表示
すごいカーブの手前の30km表示

この道は多くのライダーが集まる理由がよく分かります。「みんな来るわこの道は」と納得の面白さでした。

【絶景とグルメ】大観山展望台で至福の休憩タイム

激しいワインディングを駆け上がると、目的地の大観山展望台に到着です。

展望台からの景色はまさに絶景! 標高を上げてきた甲斐がありました。美しい富士山の姿もはっきりと見ることができます。

大観山展望台からの絶景
大観山展望台からの絶景

そして、ツーリングの楽しみといえばグルメ!展望台のレストランで「坦々代観山ラーメン」をいただきました。絶景を眺めながら食べるラーメンは格別で、最高のエネルギーチャージになりました。

坦々代観山ラーメン
坦々代観山ラーメン

【実走インプレッション】椿ライン下り編:リアブレーキを制する者が下りを制す!

ラーメンで満腹になった後は、同じ道を下ります。一般的に上りより下りの方が難易度が高いと言われますが、椿ラインも例外ではありません。正直、少し怖さも感じました。

上りでは3速メインで快調でしたが、下りでは3速でもエンジンブレーキが少し弱いと感じる場面がありました。

そこで試行錯誤した結果、たどり着いたのが「3速+リアブレーキ多め」という走り方です。ラーメンで言うところの「麺固め油多め」のような感覚(笑)。フロントブレーキだけに頼らず、リアブレーキを効果的に使い、ちょいちょい速度を調整しながら慎重にカーブをクリアしていくのがベストだと感じました。

途中の立ち寄りスポット:県立奥湯河原自然公園

下りの途中、「県立奥湯河原自然公園」という看板を見つけたので、少し立ち寄ってみました。急カーブの手前に公園があるのは、もしかしたら事故が多い場所なのかもしれない…なんて邪推もしましたが(笑)、静かで綺麗な公園でした。バイクと一緒に記念撮影をするのにおすすめのスポットです。

県立奥湯河原自然公園
県立奥湯河原自然公園

まとめ:椿ラインはライダーを虜にする最高のワインディングロードだった!

椿ラインの上りと下りを往復し、今回のツーリングは無事終了。

初めて走った感想をまとめると、以下のようになります。

  • 楽しさ右に左に続くカーブが本当に楽しく、走りごたえは満点!「最&高」の一言です。
  • 路面: 概ね綺麗で走りやすいですが、一部ガタガタした箇所や落ち葉・枝には注意が必要です。
  • 道幅: やや狭いため、対向車や他のバイクとのすれ違いには気を遣います。道を譲る場面も多かったです。
  • 景色: 山と海、そして富士山を望む景色は素晴らしく、走るだけでなく目でも楽しめます。
  • コスト無料でこれだけの体験ができるのは、本当に素晴らしいです。

景色も走りも最高で、ライダーが集まる理由が心から理解できました。「いやー素晴らしい!また来たいですね!」

今回のモトブログが、あなたの椿ラインツーリングの参考になれば幸いです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!ほな、さいなら!