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SR400・ボンネビルT100でツーリング、キャンプツーリング

【YAMAHA SR400】三浦半島ツーリング完全ガイド!国道134号だけじゃない、穴場の絶景快走路「県道215号」の魅力とは?

皆さん、こんにちは!ぺーぺーSEです。今回は、2022年11月上旬に 三浦半島 にソロツーリングに行ったことについてブログにします!

▼併せてご覧下さい!▼ pepese.com

皆さん、こんにちは!バイクとキャンプを愛する「ぺーぺーSE」です。

「次の休みはどこへ走りに行こうかな?」

「都心から日帰りで絶景を楽しめるツーリングルートが知りたい!」

そんな風に考えているライダーのあなたに、自信をもっておすすめしたいのが神奈川県の三浦半島です。潮風を感じながら海岸線を駆け抜ける爽快感、美しい景色、そして美味しいグルメ。三浦半島には、ライダーの心を掴んで離さない魅力が詰まっています。

かくいう私も、愛車のYAMAHA SR400と共に三浦半島のツーリングを楽しんできました。

この記事では、2022年11月上旬に私が実際に体験したソロツーリングの記録をもとに、以下の内容を詳しくご紹介します。

  • 三浦半島ツーリングの王道ルート「国道134号線」の魅力
  • 【重要】ランチ難民にならないための鉄則
  • 偶然見つけた最高の穴場!信号のない快走路「県道215号線」の発見
  • SR400で走る三浦半島のリアルな感想と注意点
  • ツーリングに役立つ持ち物(ミラーシールドのすすめ)

定番ルートの紹介だけでなく、国道134号線だけが三浦半島の魅力じゃない」という、私自身の大きな発見もお伝えします。この記事を読めば、あなたの次のツーリング計画がもっと豊かで、もっと楽しいものになるはずです。

さあ、SR400の心地よい鼓動と共に、三浦半島の絶景ツーリングへ出発しましょう!

▼今回のツーリングの様子はYouTubeでも公開中です!▼

youtu.be

1. ツーリングの始まりは横須賀から!国道134号で海を目指す

今回のツーリングのスタート地点は横須賀。ここから半島東側へ入り、まずは三浦半島ツーリングの王道ともいえる国道134号線をひたすら南下する計画でした。

心はもう、潮風を全身に浴びながら、SR400と共に海岸線を疾走する自分の姿を思い描いていましたね。まさに、冒険の始まりにふさわしい高揚感に包まれていました。

1-1. 【失敗談】「昼ご飯は計画的に!」ライダーに捧ぐ金言

ツーリングの計画を立てる上で、景色やルートと同じくらい重要なこと。それは「ランチをどこで食べるか」です。

私からの切なる金言として、ぜひ覚えておいてください。「昼ご飯をどこで食べるか、事前にちゃんと決めておくべし!」と。

この日の出発は午前11時ごろと少し遅め。私は「走りながら良さげな店を見つければいいや」と、いつものように楽観的に考えていました。しかし、これが大きな間違いだったのです…。

海岸沿いを走っていると、海鮮が美味しそうなお店を発見! しかし、時は既にお昼時。観光客で賑わうそのお店は駐車場が満車で、とても入れる状況ではありませんでした。

「気軽にスルーした、あの店が最後のチャンスだった…」なんていうのは、ツーリングあるあるですよね。まさにその典型的なパターンにハマってしまい、結局、近くで見つけた家系ラーメン屋さんでランチを済ませることに。

もちろん、家系ラーメンは最高に美味しかったです! ツーリングで冷えた体に、熱々の豚骨醤油スープが染み渡りました。でも、心の中で「海鮮が食べたかった…」という思いが残ったのも事実です(笑)。

この経験から学んだ教訓は、特に休日の観光地では、人気店は事前にリサーチして予約するか、時間をずらして訪れるのが賢明だということです。皆さんは私のような失敗をしないよう、ランチ計画はしっかりと立ててくださいね!

2. いよいよ本番!国道134号線から望む、息をのむ絶景

お腹も満たされ、気を取り直して再び走り始めます。SR400の単気筒エンジンが奏でる心地よい排気音と共に、いよいよ今回のツーリングのメインディッシュへ。

そして、ついにその瞬間が訪れました。

「はい、134号線!海見えましたねー!」

ヘルメットの中で思わず叫んでしまうほどの、圧巻の景色。視界いっぱいに広がる青い海と、太陽の光を反射してキラキラと輝く水面。SR400の心地よい振動を感じながら、潮風を頬に受けて走るこの瞬間は、まさにライダー冥利に尽きる至福の時です。

134号線からの海の景色
134号線からの海の景色

2-1. 眩しさ対策は必須!ミラーシールドのすすめ

ただ、この日は日差しがかなり強く、海面からの照り返しは想像以上でした。

「いや、眩しい!夏に来たらもっと眩しいんやろなぁ」

そんな時に大活躍してくれたのが、ヘルメットに装着していた「ミラーシールド」です。これがなければ、景色を楽しむどころか、眩しさで視界が遮られていたかもしれません。特に海沿いを走る際は、スモークやミラータイプのシールドの検討を強くおすすめします。まさにライダーの強い味方ですね。

2-2. 海岸線で見つけた心癒される風景

国道134号線を走っていると、次々と心惹かれる風景に出会います。

  • 羽を休める鳥の群れ:海岸線にたくさんの鳥たちがのんびりと集まっている光景は、とても穏やかで癒やされます。
  • 釣り人たちの姿:穏やかな波音を聞きながら、何を釣っているのだろうと想像するのも楽しい時間です。
  • 朽ちた船の趣:海岸に打ち捨てられたかのような錆びついた船が、なんとも言えない「趣」を醸し出していました。

こうした何気ない風景の一つひとつが、ツーリングの思い出をより色鮮やかなものにしてくれます。

3. 【今回の最大の発見】偶然迷い込んだ「県道215号線」が最高だった!

快適な国道134号線の旅。しかし、この後、今回のツーリングで最大の発見が待っていました。

地図も見ずに、気ままに角を曲がった瞬間、「あれ?道が変わったな」と気づいたのです。いつの間にか、私は国道134号線から外れてしまっていました。

誤って県道215号線へ
誤って県道215号線へ

最初は「まあ、そのうち134号線に戻るだろう」と楽観的に考えていましたが、その考えはすぐに驚きと感動に変わります。目の前に現れたのは「県道215号」の標識でした。

「こっちの県道になってから、県道215号線になってからのほうが楽しいです!」

今までは「三浦半島といえば国道134号線」という固定観念に縛られていました。しかし、偶然迷い込んだこの道が、それを覆すほどの素晴らしい道だったのです。結果的に、「こっちの道のほうが良かった!」と断言できるほどの体験でした。

3-1. 魅力①:信号が全くない!ストレスフリーの快走路

県道215号線に入ってまず驚いたのが、信号が全くないことでした。

「全然信号ない!いい道やな!」

横断歩道はあるものの、赤信号で止められるストレスが一切ありません。SR400のエンジンを気持ちよく回し、一定のリズムで走り続けられる。この風と一体になるような感覚は、ライダーにとって最高の喜びです。

路面状態も良好で、非常に走りやすい道でした。

3-2. 魅力②:海だけじゃない!畑と丘が織りなす「陸の絶景」

県道215号線の魅力は、走りやすさだけではありません。車窓から広がる景色が、また格別なのです。

「もうなんか畑とかもあってね、のどかです」

国道134号線のダイナミックな海の景色とは対照的に、県道215号線沿いにはパッチワークのように広がるのどかな畑や、起伏に富んだ丘陵地帯が広がっています。

広がる畑
広がる畑

大きな建物が少なく、自然がそのままの形で残されている風景は、都会の喧騒を忘れさせてくれます。

「ほら、すごい、陸の方もすごい、その畑とかね、景色いいっすよね」

海と山、そして畑が織りなす美しいコントラストは、国道134号線だけを走っていたら決して出会えなかった景色です。地形マニアが見たら「よだれが出てくる」ような、ダイナミックで美しい地形も楽しめました。

この経験から、「134号線ばかり走っているのが良いわけじゃない」という大きな学びを得ました。時には固定観念を捨て、偶然に身を任せてみる。それこそが、ツーリングの醍醐味であり、新しい感動に出会う秘訣なのだと改めて感じました。

4. 三浦半島ツーリングルート まとめと学び

今回のツーリングをルートマップで振り返ってみましょう。

時刻は15時を過ぎ、太陽が傾き始めると、空と海は美しい夕焼け色に染まっていきました。

夕焼けに染まる海と空
夕焼けに染まる海と空

夕暮れの海岸線を走りながら、私はすっかり三浦半島の魅力に取り憑かれてしまいました。「これからお世話になる感じですかね」と、再訪を固く誓いましたね。

今回のツーリングで得た3つの学び

  1. ランチは計画的に!:特に休日は人気店をリサーチし、時間をずらすなどの工夫をしよう。
  2. ミラーシールドは必須装備:海沿いの強い日差しと照り返しから目を守り、安全で快適なライディングをサポートしてくれる。
  3. 王道ルートから外れてみよう国道134号線はもちろん素晴らしいが、信号が少なく景色の良い「県道215号線」のような穴場ルートもある。偶然の出会いを楽しもう。

5. まとめ:SR400と駆け抜けた最高の1日

YAMAHA SR400と共に駆け抜けた三浦半島

絶景あり、美味しい家系ラーメンあり(笑)、そして何よりも、「県道215号線」という素晴らしい道との出会いと、固定観念を打ち破る大きな学びがあった、本当に最高のツーリングでした。

都心からのアクセスも良く、日帰りで気軽に非日常を味わえる三浦半島。この記事を読んでくださったあなたも、ぜひ次の休日に訪れてみてはいかがでしょうか。その際は、国道134号線だけでなく、少し脇道に逸れてみることをお忘れなく。きっと、あなただけの素晴らしい発見が待っているはずです。

また次回のツーリングで、新しい景色と感動を分かち合えることを楽しみにしています!

ほな、さいなら!