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【SR400モトブログ】初めての芦ノ湖スカイライン!絶景と走りごたえ満点のワインディングを徹底レビュー

こんにちは、ぺーぺーSEです!今回は、2022年10月下旬に 芦ノ湖スカイライン にソロツーリングに行ったことについてブログにします!

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芦ノ湖スカイラインをバイクで走ってみたいけど、実際どんな道なの?」

「初心者でも楽しめる?注意点はある?」

「周辺のおすすめスポットや料金、所要時間を知りたい!」

この記事は、そんな疑問をお持ちのライダーに向けて、僕(ぺーぺーSE)が愛車のヤマハSR400で初めて芦ノ湖スカイラインをソロツーリングした際のリアルな体験をもとに、その魅力と注意点を徹底的にレビューするものです。

絶景のパノラマ、走りごたえのある無数のカーブ、そして思わぬ寄り道の楽しさまで、あなたが芦ノ湖スカイラインツーリングを計画する上で本当に知りたい情報を、僕自身の経験を交えながら詳しく解説します。

この記事を読めば、芦ノ湖スカイラインツーリングの全てが分かり、最高のツーリングプランを立てられるはずです。

今回のツーリング概要:目的地とルート

まずは、今回のツーリングの全体像をご紹介します。

項目 詳細
目的地 芦ノ湖スカイライン大涌谷
出発地 神奈川県・湘南エリア
バイク ヤマハ SR400
日時 2022年10月30日(秋)
天気 晴れ(ツーリング日和)
主なルート 湘南海岸線 → 大磯港(寄り道)→ 芦ノ湖スカイライン大涌谷(断念)

今回の目的は、長年憧れていた「芦ノ湖スカイライン」を走り、その先にある「大涌谷」で名物の黒たまごを食べることでした。果たして、この計画は無事に達成できたのでしょうか?その一部始終をレポートします!

1. 湘南の海沿いからスタート!ツーリングの始まり

ツーリング当日の10月30日は、雲一つない最高のツーリング日和。愛車SR400のエンジンをかけ、まずは湘南の海岸線を西へ向かいます。

湘南の海岸線沿いを走行
湘南の海岸線沿いを走行

海沿いの道は景色が良く、走っているだけで気分が高揚します。しかし、休日の湘南エリアは交通量が多く、なかなかスムーズには進めません(笑)。

僕のバイク歴とペーパードライバー事情

ここで少し僕自身の運転スキルについてお話しします。実は芦ノ湖スカイラインを走るのは今回が初めて。大涌谷へは昔、友人の運転する車で行ったことがありますが、僕自身は免許取得後に数回しか運転経験がなく、完全なペーパードライバーです。

バイクに関しても、今のSR400は約10年ぶりに所有したもので、間にレンタルバイクを一度挟んだものの、本格的な運転は約7〜8年ぶり。正直に言うと、「運転に自信があります!」とは言えないレベルです(苦笑)。

それでもバイクが好きなのは、車と比べて小回りが利き、道に迷ってもサッと路肩に寄せやすい自由さがあるからです。この身軽さが、僕のようなライダーにとっては大きな魅力なのです。

2. 寄り道も醍醐味!大磯港で絶品カレーパン休憩

芦ノ湖スカイラインへ向かう途中、左手にふと気になる道を発見。「ちょっと入ってみよう」という軽い気持ちで進んでみると、そこは大磯港でした。

大磯港でカレーパン
大磯港でカレーパン

計画していたわけではない、こうした偶然の寄り道こそツーリングの醍醐味ですよね。港を散策していると、美味しそうな揚げたてのカレーパンを発見!。小腹が空いていたこともあり、迷わず購入。アツアツでサクサクのカレーパンは、最高のエネルギー補給になりました。

3. いざ芦ノ湖スカイラインへ!料金所と注意点

腹ごしらえも済ませ、いよいよ本日のメインイベント、芦ノ湖スカイラインへと突入します。

料金所での支払いと料金

入り口を進むと、「全線カーブ多し」という看板が目に飛び込んできます。これからの道のりに期待と少しの緊張が入り混じります。

芦ノ湖スカイラインの入り口料金所
芦ノ湖スカイラインの入り口料金所

しばらく進むと料金所が見えてきました。ここで料金を支払います。

  • 通行料金: 300円(バイク)
  • 支払い方法: 現金(ETCは使えません)
  • 注意点: 料金所は入口から少し走った場所にあります。グローブをしていると支払いに手間取ることがあるので、タンクバッグなど、すぐに現金を取り出せる準備をしておくとスムーズです。僕は後続車を少し待たせてしまいました…。

料金を支払い、いよいよ本格的なスカイライン走行のスタートです!

4. 芦ノ湖スカイライン徹底レビュー!絶景とカーブの連続

走り出してすぐに、思わず「すごいな、ここ!」と声が出てしまいました。その名の通り、本当にカーブしかありません。

① 走りごたえ抜群!連続する急カーブとアップダウン

芦ノ湖スカイラインは、様々なカーブが連続する、ややテクニカルなコースです。

  • カーブ: 「急カーブ スピード落とせ」の看板が頻繁に現れます。これまでのツーリングで経験したどの道とも違う、「マジで急カーブ」には正直ビビってしまうほどでした。路面に残る無数のタイヤ痕が、その難易度の高さを物語っています。
  • アップダウン: カーブだけでなく、高低差があるところもあります。特に「下りながらのカーブ」はスピードが乗りやすく少し怖さを感じますが、逆に「登りながらのカーブ」は比較的安定して駆け抜けられる感覚がありました。

速度制限は40km/hです。景色に見とれてスピードを出しすぎないよう、安全運転を心がけましょう。

コーナーが続く芦ノ湖スカイライン
コーナーが続く芦ノ湖スカイライン

驚いたことに、この道を走っているうちに、SR400でこれまで経験したことのないバンク角までバイクを倒すことができました。「こんなに倒したことないぞ…!」と自分でも驚くほどの体験で、バイクと一体になって道を攻略していく楽しさを存分に味わうことができました。

② 息をのむ絶景!芦ノ湖のパノラマビュー

芦ノ湖スカイラインのもう一つの魅力は、何と言ってもその圧倒的な景色です。途中の休憩所や展望スポットからは、壮大な景色を堪能できます。

芦ノ湖の絶景パノラマ
芦ノ湖の絶景パノラマ

僕が立ち寄った「芦ノ湖の絶景パノラマ」と書かれた展望台では、眼下に広がる芦ノ湖と周囲の山々が織りなす美しい風景に、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。こうした絶景ポイントでバイクを停め、記念撮影をするのも最高の思い出になります。

③ 富士山は見える?絶景スポットの結果は…

コース終盤には「富士山が見えるスポット」があります。期待に胸を膨らませてバイクを降りましたが…

雲で隠れた富士山
雲で隠れた富士山

残念ながら、この日は富士山は厚い雲に覆われていました。こればかりは運次第ですね。「また来いよ」というメッセージだと受け取り、次回の楽しみにすることにしました。

④ 所要時間と他のスカイラインへの分岐

スカイライン」と聞くと何時間も続く長い道を想像しますが、芦ノ湖スカイライン自体の走行時間は意外と短いです。僕の感覚では、景色を楽しみながらゆっくり走っても20〜30分程度で走り抜けられる距離感でした。

また、途中の分岐をまっすぐ行くと「箱根スカイライン」に接続しています。こちらは別途通行料(バイクで260円程度)がかかるようです。今回は芦ノ湖スカイラインを満喫したので、右に曲がってルートを進みました。

5. ツーリング終盤:大涌谷は断念!そして帰路へ

芦ノ湖スカイラインを走り終えると、再び料金所があります。ここで出口の料金を支払うのかと思いましたが、入り口で支払った300円で完結のようです。ここからは一般道です。

まさかの大渋滞!大涌谷リベンジを誓う

時刻は午後3時近く。日が傾き始め、急いで大涌谷へ向かいます。しかし、目的地まで残り2kmほどの地点から、まさかの大渋滞。残り1.4kmの地点では完全に車が動かなくなってしまいました。

これは大涌谷の駐車場待ちの渋滞のようです。この渋滞の中を進むのは困難だと判断し、残念ながら大涌谷は諦めて引き返すことにしました。黒たまごは、またの機会にリベンジです!

6. まとめ:芦ノ湖スカイラインはバイク乗りの楽園だった!

今回のツーリングをまとめます。

  • 芦ノ湖スカイラインはどんな道?
    • 絶景と走りごたえを両立した、バイクのために作られたようなワインディングロード
    • 緩急のあるカーブが連続し、ライダーの挑戦意欲を掻き立てる。
    • 初心者ライダーは少し怖いと感じるかもしれないが、制限速度を守って慎重に走れば、バイクを操る楽しさを存分に味わえる。
  • 料金と所要時間
    • 通行料はバイクで300円
    • 走行時間は約20〜30分
  • 注意点
    • 休日は周辺道路(特に大涌谷方面)が激しく渋滞する可能性がある。時間に余裕を持った計画が重要。
    • 富士山は天候次第。見えなくてもがっかりしない心構えを。
    • 鹿などの動物も出るようです。「歩行者あり」の看板にも注意。

大涌谷には行けませんでしたが、初めて走った芦ノ湖スカイラインは、期待を遥かに超える素晴らしい道でした。愛車SR400と一体になってカーブを駆け抜ける快感は、まさにバイク乗りの醍醐味。「また必ず来たい!」 と心から思える、最高のツーリングスポットです。

この記事が、あなたの芦ノ湖スカイラインツーリング計画の助けになれば幸いです。

それでは、また次のブログでお会いしましょう!ほな、さいなら!