ぺーぺーSE モトブログ

SR400・ボンネビルT100でツーリング、キャンプツーリング

【徹底解説】キャンプツーリングで失敗しない!快適テントの選び方&おすすめテント

[2025年11月26日 徹底ブラッシュアップ]

バイクでのキャンプツーリングは、自由気ままな旅の醍醐味ですよね。しかし、「積載スペースが限られている」「どのテントを選べば良いか分からない」「せっかく買ったのに後悔したくない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

数々のキャンプツーリングを経験してきた「ぺーぺーSE」が断言します。キャンプツーリングの快適さは、「テント選び」にかかっていると言っても過言ではありません。

この記事では、あなたがキャンプツーリングで後悔しないよう、テント選びの基本から、ソロキャンプに最適なタイプ、そして筆者のおすすめテントまで、具体的な製品を交えながら徹底解説します。この記事を読めば、あなたにぴったりのテントが見つかり、次のツーリングがもっと快適になることをお約束します!

目次

  1. キャンプツーリングにおけるテント選びの重要性
    • バイク積載の限界と快適性
    • なぜテント選びで失敗するのか?(経験談から紐解く)
  2. 失敗しない!キャンプツーリングテント選びの6つの基本ポイント
    • 1. 軽量・コンパクト収納の「重要性」と選び方
    • 2. 設営後の「広さ・高さ」は荷物置き場と雨天・冬場の快適性に直結
    • 3. 「設営・撤収のしやすさ」でツーリング中のストレスを軽減
    • 4. 「インナーテントの有無」で虫除け・結露対策は万全に
    • 5. 「出入り口の数」が風通しと使い勝手を左右する
    • 6. 「素材の特徴」を理解して用途に合わせる(ポリエステル・ナイロン・TC素材)
  3. 用途別おすすめ!キャンプツーリング向けテントタイプ
  4. 【まとめ】あなたに最適なテントはこれだ!**
  5. テントを揃えたら次にすべきこと
  6. ぺーぺーSEのYouTubeチャンネルもチェック!

1. キャンプツーリングにおけるテント選びの重要性

バイクでキャンプに行く際、最も頭を悩ませるのが限られた積載スペースではないでしょうか。私もSR400やボンネビルT100でツーリングやキャンプツーリングに出かけていますが、荷物の重さやかさばりは本当に「命取り」になります。

バイク積載の限界と快適性

バイクの積載量を最大限に活かしつつ、現地で快適に過ごすためには、テント選びが最も重要だと感じています。特にソロキャンプでは、すべての荷物を一人で運ぶため、コンパクトで軽量であることはもちろん、設営後の居住性も妥協できません。

なぜテント選びで失敗するのか?(経験談から紐解く)

「とりあえず安いものでいいか」「見た目だけで選んでしまった」という経験はありませんか? 私自身も以前はそうでした。しかし、設営に手間取ったり、雨が降った時に狭すぎて不便を感じたり、結露で荷物がびしょ濡れになったり...といった失敗談は数知れません。こうした失敗を避けるためにも、この記事でご紹介する選び方のポイントをぜひ参考にしてください。

2. 失敗しない!キャンプツーリングテント選びの6つの基本ポイント

ここでは、私の経験に基づいた「後悔しない」テント選びの6つの基本ポイントを詳しく解説します。

1. 軽量・コンパクト収納の「重要性」と選び方

バイクキャンプでは、荷物の重さと収納サイズが「命」です。設営後の広さも大切ですが、まずは持ち運びのしやすさを最優先に考えましょう。

  • 軽くて収納サイズが小さいものを選ぶことで、積載の負担を減らし、より多くのギアを運べるようになります。
  • パニアケースやバッグに収まるサイズか、積載時のバランスはどうかを事前に確認しましょう。

2. 設営後の「広さ・高さ」は荷物置き場と雨天・冬場の快適性に直結

「寝るだけのスペースがあれば十分」と考えていませんか? それは大きな間違いです。

  • 寝る面積と荷物を置く面積は最低限確保しましょう。荷物を外に置くと盗難の心配がありますし、雨に濡れるリスクも伴います。
  • 雨で避難したり、冬場寒くておこもりする場合なども考慮し、ある程度の広さ・高さが必要です。中腰にならずに済む高さがあると、テント内での着替えなども快適になります。

3. 「設営・撤収のしやすさ」でツーリング中のストレスを軽減

ツーリング中は、設営・撤収に時間をかけたくないですよね。

  • 素早く設営・撤収できるテントは、時間の節約になるだけでなく、突然の雨などにも対応できます。
  • 特に設営が簡単だと、疲れている時でもストレスなくキャンプを楽しめます。

4. 「インナーテントの有無」で虫除け・結露対策は万全に

快適な睡眠環境を確保するために、インナーテントの有無は非常に重要です。

  • 虫(蚊など)の侵入を防ぐ「蚊帳の役割」を果たします。蚊の出る季節(夏)はほぼ必須と言えるでしょう。
  • テント内外の寒暖差で発生する「結露」から、シュラフなどが濡れるのを防ぐ効果もあります。

5. 「出入り口の数」が風通しと使い勝手を左右する

出入り口の数にも注目しましょう。

  • 出入り口が複数あれば、暑い季節でも風通しが良く、快適に過ごせます。ベンチレーターだけでは十分な換気は難しい場合が多いです。
  • チェアやコットを利用する際、出入り口が1つだけの小さいテントでは、搬入が難しいことがあります。利便性を考慮して選びましょう。

6. 「素材の特徴」を理解して用途に合わせる(ポリエステル・ナイロン・TC素材)

テントの素材は、耐久性、耐水性、保温性、重さ、火への強さに直結します。特に最近は、超軽量化(UL)環境配慮型の最新素材も登場しています。

素材 特徴 ツーリングキャンプの評価
ポリエステル 最も一般的で安価。吸水性が低くすぐに乾く。(UL・軽量化のベース素材) ◎ 総合バランス良し。燃えやすい点に注意。
ナイロン ポリエステルより軽く柔軟性がある。耐久性も高い。 ◎ 最軽量志向ならこれ。積載に余裕がない方へ。
ポリコットン(TC) ポリエステルとコットンの中間。結露しにくく火に強い。 △ 重量・サイズ注意。焚き火重視のキャンパー向け。

【最新トレンド】UL(超軽量)素材と環境配慮

最近のテントは、重量を極限まで削るために特殊な技術が採用されています。

  • オズモ™ / ソリューションダイ: 環境負荷を低減しつつ、軽量化と撥水性を両立させた最新のファブリック。NEMOMSRなどのハイエンドモデルで採用されており、「UL志向」のツーリングキャンパーに支持されています。

素材によって天候や焚き火との距離を考える必要があるため、自分のキャンプスタイルに合わせて最適な素材を選びましょう。

3. 用途別おすすめ!キャンプツーリング向けテントタイプ

ここからは、私が自信を持っておすすめするテントタイプを、具体的な製品を交えて紹介します。ここではソロキャンプを前提としていますが、選び方の参考にしてください。

  • オールマイティ派

    • おすすめタイプ:ドームテント
    • 特徴:複数本のポールで自立し、強風でも安定感が高い。ダブルウォール構造のものが多く、結露・虫対策は不要。一方、大型モデルは重量が増して設営が複雑になりがち。
  • 簡単・コンパクト重視

    • おすすめタイプ:ワンポールテント(ティピー型)
    • 特徴:中央1本のポールで簡単に設営でき、開放感のある広い内部空間を持つ。ただし、天井高が狭く床が無いため地面からの冷気・虫対策が必要。インナーテント付属モデルあり。
  • 無骨さ重視

    • おすすめタイプ:パップテント
    • 特徴:軍用由来で頑丈かつ前室が広く、コンパクト収納可能。ただし、天井高が低く床が無いため地面からの冷気・虫対策が必要。インナーテント付属モデルあり。
  • コンパクト・寝心地最優先

    • おすすめタイプ:コットテント
    • 特徴:地面から高いコット上に設営するため、凹凸・湿気・冷気の影響を受けず快適に眠れる。ペグ不要で設営も手軽。夏は涼しく冬は底冷えを防ぐ利点。ただし、重量・収納サイズが大きく、動くと揺れやすいため安定性に注意。
  • 開放感・アレンジ重視

    • おすすめタイプ:シェルターテント
    • 特徴:床無しの大型テントで、非常に広く開放的な空間を作れる。壁付き構造で風雨を遮りやすく、メッシュモデルは夏も快適。内部は天井が高く、リビングスペースにも最適。ただし、寒気・湿気・虫に弱く、また大型・多ポールのため設営時間と重量が増える。

オールマイティ派に最適!「ドームテント」

ドームテントは、最もオーソドックスで使いやすいタイプです。設営は面倒ですが、自立式で安定性も高く、キャンプツーリングに迷ったらまずはこれを選べば間違いありません。

筆者が最終的に推す!wolfyok outdoors ドームテントの魅力

定番のコールマン ツーリングドームST/LXは有名ですが、私が今、最もおすすめしたいのは「wolfyok(ウルフヨック) outdoors ドームテント」です!

実は私もツーリングドームLXを愛用していました。ソロには十分広く、荷物も入り、キャノピーを張ればタープも不要で非常に満足していました。

しかし、このwolfyok(ウルフヨック) outdoors ドームテントを見つけてしまった時、「こっちにすればよかった…!」と後悔したほどです。

なぜ筆者が強く推奨するのか?

  • ソロキャンプに必要な広さを確保しつつ、ツーリングドームSTよりも軽く、収納サイズも圧倒的に小さい
  • ツーリング中に遭遇しやすい急な雨にも強い高い耐水圧
  • 何よりもコストパフォーマンスが非常に高く、最初のテントとして失敗がない。

定番コールマン ツーリングドームST/LXとの比較

キャンプツーリングでドームテントと言えば、やはりコールマンのツーリングドームST・LXが有名ですよね。私が以前使用していたLXも非常に良いテントです。

  • Coleman(コールマン) テント ツーリングドーム ST (1~2人用)
    • ソロキャンプの定番。コンパクトで設営も容易。
  • Coleman(コールマン) テント ツーリングドーム LX (2~3人用)
    • STよりも少し広く、ソロでの荷物置き場も確保しやすい。

ツーリングドームの詳細レビューは、こちらの記事もご参照ください。

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広々とした前室が欲しいなら デイトナ マエヒロドーム

通常のダブルウォールタイプのドームテントは、前室が狭いのが難点です。特に雨天時はキャノピーでも不十分で、また冬場は外気に晒されてしまいます。そこで、前室が広いと非常に便利です。

デイトナ マエヒロドーム」は、前室が非常に広く、雨天時の荷物置き場や着替えスペースとしても活用できます。設営も比較的簡単で、ソロキャンプに最適なモデルです。


とにかく簡単設営・コンパクト重視派には「ワンポールテント・ティピーテント」

ワンポールテント(ティピー型)は自立しないのは難点ですが、数箇所ペグ打ちして中央1本のポールで簡単に設営でき、開放感のある広い内部空間を持ちます。ただし、天井高が狭く床が無いため地面からの冷気・虫が難点です。インナーテントやグランドシートなどで対策が必要です。

冬キャンプ・おこもり重視派にはTC素材の「バンドック ソロティピー1TC」

ドームテントはポリエステルやナイロン素材が多いですが、ワンポールテントにはコットンやポリコットン(TC)素材のものも多く、冬場のおこもりキャンプに非常に向いています

特に「バンドック ソロティピー1TC」は、TC素材で保温性が高く、スカートも付いているため冬キャンプにぴったりです。さらに、薪ストーブのインストールも可能で、ロマン溢れる冬キャンを楽しめます(ただし、4.8kgとやや重めです)。

BUNDOK(バンドック)ソロ ティピー 1 TC BDK-75TC 冬キャンプに最適なTC素材!薪ストーブ対応でおこもりも快適。

バンドック ソロティピー1TCの詳細は、こちらの記事も参考にしてください。

pepese.com

軽量志向なら「OneTigris SMOKEY HUT ホットテント」

「TC素材は魅力だけど、重量が気になる…」という方には、ポリエステルやナイロン素材のワンポールテントも選択肢になります。

特におすすめなのが「OneTigris SMOKEY HUT ホットテント」です。こちらは軽量ながら、薪ストーブの利用も可能な煙突穴付きで、4シーズン対応の優れものです。

OneTigris SMOKEY HUT ワンポールテント 軽量で薪ストーブも使える!オールシーズン対応の万能ホットテント。

このテントの詳細は、以下の記事もご参照ください。

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無骨なスタイルと利便性!「パップテント」

パップテントは、もともと軍隊で使われていた軍用テントをルーツに持ち、その無骨でクールなスタイルが人気のテントです。軽量コンパクトなモデルが多く、バイクキャンプにも適しています。

人気の火付け役「バンドック ソロベース/ソロベースEX」

このパップテントブームの火付け役となったのが「バンドック ソロベース」です。TC素材で薪ストーブのインストールも可能なので、冬キャンプにも向いています。

インナーテントはワンポールテントと同様に、空間の約半分・寝るスペース分だけのものが多いのが特徴です。コンパクトな分、高さがあまりないモデルが多いため、キャノピーを張った際はお座敷スタイルで利用されるキャンパーが多い印象です。

さらに進化したモデルとして、スカートやサイドウォールが追加された「バンドック ソロベースEX」もあります。より快適性と汎用性が向上しています。

BUNDOK(バンドック)ソロベース BDK-79TC 無骨なスタイルが魅力のTC素材パップテント!薪ストーブにも対応。

BUNDOK(バンドック)ソロ ベース EX BDK-79EX スカート・サイドウォール付きで、さらに快適性が向上した進化版パップテント!


快適な寝心地最優先!「コットテント(テントコット)」

「地面の冷たさが気になる」「とにかく快適に眠りたい」「テントは寝床スペースだけあれば十分」という方には、コットテント(テントコット)が最高の選択肢です。これは、簡易ベッドのようなコットの上にテントが合体したものを指します。

ぺーぺーSE愛用!「タンスのゲン ENDLESS-BASE コットテント」

テントが地面と接しないため、底冷えの心配が一切ありません。また、グランドシートを敷かなくても、テント底の汚れや破損の心配が少ないのも大きなメリットです。

私自身も「タンスのゲン ENDLESS-BASE コットテント」を愛用しており、その非常にコンパクトな収納性と、寝心地の良さには大変満足しています。また、ダブルウォール構造で結露・虫対策も万全な上に、ペグで固定することで安定性も確保できます。

ENDLESS-BASE テント コットテント インナーテント付 (1人用) 底冷え知らずの快適睡眠!収納コンパクトな簡易ベッド付きテント。

タンスのゲン ENDLESS-BASE コットテントの詳細は、以下の記事も参考にしてみてください。

pepese.com

コットテント利用時の注意点とタープ活用術

コットテントは寝心地抜群ですが、インナーテント内は寝る面積のみとなるため、荷物置き場が別途必要になります。

そこで私がおすすめするのは、タープと組み合わせて「小川張り」にする方法です。これにより、テントの前に荷物置き場と広い居住スペースを確保でき、快適性が格段に向上します。

キャンプツーリングで設営したコットテントとタープの小川張り
キャンプツーリングで設営したコットテントとタープの小川張り


広い室内・アレンジ自由自在の「シェルターテント」

「テント内でも広々と過ごしたい」「リビングスペースを確保したい」「アレンジ自由自在な空間が欲しい」という方には、シェルターテントも選択肢になります。

バイクも入る広さ!「MINIMAL WORKS SHELTER G2.0」

キャンプツーリングでも積載可能なシェルターテントの代表格と言えば、「MINIMAL WORKS SHELTER G2.0」です。広さ・自由度など、シェルターテントの魅力を存分に保ちながら、なんと重さは 6.6kg、収納サイズは直径25cm×長さ65cmと非常にコンパクトです。(ツーリングドームLXが約5.6kg、収納サイズは直径24cm×長さ60cmということを考えればギリ持っていけるサイズか、、、?)

設営時の広さも 幅350cm×奥行き300cmx高さ170cm、出入り口も前後にあり広大で、バイクも余裕で入るほどのスペースを確保できます。

インナースカートも付いており、季節を問わずテント内に引きこもってキャンプを楽しみたい方には最適なモデルです。

デメリットと言えば、設営にやや手間がかかることと、価格が高めな点でしょうか。しかし、その分の価値は十分にあると感じています。

シェルターテント利用時の注意点

シェルターテントは床が無いため、地面からの冷気・湿気・虫に弱い点には注意が必要です。グランドシートやコット、カンガルーテントを併用することで、これらの問題を軽減できます。

しかし、ただでさえサイズ・重量が大きくなりがちで、設営時間もかかるため、キャンプツーリングでの使用は積載に余裕がある場合に限られることを覚えておきましょう。

何度かキャンプツーリングを経験し、積載に勘所がつかめてきた中・上級者向けのテントと言えます。


UL志向・デザイン重視派へ贈る「ハイエンドモデル」

軽量化だけでなく、デザインやブランドのこだわりを求めるライダーに人気が出ているのが、国内・海外のハイエンドモデルです。

ZANE ARTS(ゼインアーツ)/ YAR-1

国内発のアウトドアブランドで、圧倒的なデザイン性と機能性を両立。ULテントとしては居住空間が広く、設営のしやすさにも定評があります。「他の人と被りたくない」「テントにもこだわりたい」という方に最適な選択肢です。

NEMO(ニーモ)/ ホーネット エリート オズモ 1P

最軽量を追求するならこれ。最小重量657gと、ソロテントとしては異次元の軽さです。軽量でありながら耐久性も高く、最新のオズモ™素材を採用しているため、撥水性にも優れています。バイク積載の限界に挑戦したいライダーに最適なモデルです。


番外編:上級者向け?タープ泊とは?

ここでは番外編として、「タープ泊」についても簡単に触れておきます。タープ泊は、テントを使わずにタープだけで寝泊まりするスタイルです。

タープ泊の概要

  • タープをメインシェルターとして使用し、テントを張らずに宿泊するスタイル。
  • 軽量・コンパクトな装備で済むため、ミニマル志向のキャンパーやツーリングキャンプで人気
  • 自然との一体感を強く味わえるのが特徴。

タープ泊のメリットとデメリット

メリット

  • 軽量・コンパクトな装備で済むため、移動が楽。
  • 自然との一体感を強く味わえる。
  • 設営が簡単で、素早くキャンプを始められる。

デメリット

  • 雨や風に弱く、天候に左右されやすい。
  • プライバシーの確保が難しい。
  • 寝るスペースが限られるため、快適性に欠けることも。
  • 虫の侵入リスクが高く、対策が必要。

タープ泊は、上級者向けのスタイルと言えます。天候や環境に応じた柔軟な対応力が求められるため、初心者にはあまりおすすめできません。しかし、経験を積んだキャンパーにとっては、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

基本的な装備

タープ泊を行う際の基本的な装備は以下の通りです。

  • タープ
  • ポール・ロープ・ペグ
  • グランドシートやコット
  • 寝袋・マット

ここでは深く触れませんが、タープの張り方には様々な方法があり、「ステルス張り」「ダイヤモンド張り」「ビークフライ」などがあります。これらの張り方をマスターすることで、様々な環境に対応できるようになります。

タープ泊の際によく使われるタープとしては、「DDタープ」があります。このタープはループが多く、様々な張り方が可能で、軽量かつコンパクトに収納できるため、タープ泊に非常に適しています。

4. 【まとめ】あなたに最適なテントはこれだ!

ここまで、キャンプツーリングにおけるテント選びのポイントと、主要なテントタイプについて詳しく解説してきました。最後に、あなたのキャンプスタイルに合わせた最適なテント選びのヒントをまとめます。

  • 何を選べば良いか迷ったらドームテントが使いやすくて失敗なしのオールマイティな選択肢です。
  • 設営の簡単さとコンパクトさを最優先したいワンポールテントが、軽量で設営も簡単なためおすすめです。
  • 無骨でクールなスタイルを楽しみたいパップテントが、シンプルかつ頑丈で魅力的です。
  • 地面からの冷えを防ぎ、最高の寝心地を最優先したいコットテントが快適性で一択の選択肢です。
  • 広い空間とアレンジ自由度を求めるシェルターテントが、開放的で多用途に使える理想的な選択肢です。

このガイドが、あなたのキャンプツーリングライフをより豊かにするテント選びの一助となれば幸いです。

5. テントを揃えたら次にすべきこと

最適なテントを選び、次のツーリングキャンプの準備が整ったら、次にチェックすべきは「維持費の節約」と「愛車の売却額」です。

5-1. 維持費を見直すなら:バイク保険の節約

「テントを買ったから、維持費を節約したい!」というライダーは非常に多いです。まずは無駄な出費を削減しましょう。

  • 複数の保険会社を比較して、保険料を最安にする裏技を紹介しています。

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5-2. 新しい相棒への乗り換えを検討中なら:高額売却ノウハウ

「テントの積載量をもっと増やしたいから、バイクを買い替えたい」と考えるライダーの方へ。

  • 下取りより数万円高く売るための「たった一つの裏技」と、全10社の比較を紹介しています。

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6. ぺーぺーSEのYouTubeチャンネルもチェック!

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