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SR400・ボンネビルT100でツーリング、キャンプツーリング

【バイク初心者必見】日帰りツーリングの荷物はこれで解決!積載方法8選を徹底比較

「バイクでツーリングに行きたいけど、荷物ってどうすればいいの?」 「リュックを背負うと肩が凝って、ツーリング後半にはヘトヘト…」

そんな悩みを抱えていませんか?スクーターと違い、多くのバイクには収納スペースがほとんどありません。しかし、正しい積載方法を選べば、日帰りツーリングはもっと快適で楽しいものになります。

この記事では、SR400乗りの筆者が、日帰りツーリングに最適な荷物の積載方法を8つ、それぞれのメリット・デメリットを交えながら徹底的に比較・紹介します。

キャンプツーリングの積載については以下をご覧ください。

pepese.com

結論:日帰りツーリング最強の組み合わせはコレ!

いろいろな方法がありますが、筆者が独断と偏見で選ぶ日帰りツーリングに最も向いている組み合わせ『レッグバッグ』と小型の『シートバッグ』です。

  • レッグバッグ: スマホや財布など、すぐに取り出したいものを収納。
  • 小型シートバッグ: レインウェアや飲み物など、少し大きめの荷物を収納。

この組み合わせなら、ライディングの邪魔にならず、必要な荷物をスマートに運べます。

筆者おすすめの組み合わせ例

ヘンリービギンズのホルスターバッグは、1.5L容量でペットボトルも収納可能。3つのポケットで仕分けも簡単です。

ヘンリービギンズのシートバッグ 7L は、絶妙なサイズ感。レインウェアと日帰り用品がちょうど収まります。

なぜこの組み合わせが最適なのか、これから紹介する8つの積載方法を比較しながら見ていきましょう。

【一目でわかる】バイク積載方法メリット・デメリット比較表

まずは、今回紹介する8つの積載方法を一覧で比較してみましょう。ご自身のスタイルに合った方法を見つける参考にしてください。

積載方法 手軽さ 積載量 走行中のアクセス 導入コスト
1. バックパック ★★★★★ ★★★☆☆ ×
2. ウエストバッグ ★★★★★ ★☆☆☆☆
3. レッグバッグ ★★★★★ ★☆☆☆☆
4. シートバッグ ★★★★☆ ★★★★★ ×
5. リアケース ★★☆☆☆ ★★★★☆ ×
6. サイドバッグ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ×
7. タンクバッグ ★★★★☆ ★★☆☆☆
8. ネット・ベルト ★★★★★ ★★★☆☆ ×

バイク積載方法8選 詳細解説

ここからは、それぞれの積載方法のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

1. バックパック(リュック)

ライダー自身が背負う、最も手軽な方法です。

  • メリット
    • 導入が簡単: バイクのカスタム不要ですぐに使える。
    • 降車時も安心: 常に身につけているので荷物の心配がない。
  • デメリット
    • 肩が凝る: 2〜3時間以上のツーリングでは肩への負担が大きく、疲れの原因になります。
  • こんな人におすすめ: 通勤や近場の買い物など、短時間の移動がメインの方。
  • 注意点: 大きなシートバッグと併用すると、ライディングポジションが窮屈になる場合があります。

2. ウエストバッグ

腰に装着する小型バッグです。

  • メリット
    • 導入が簡単: バイクのカスタムは不要。
    • アクセス抜群: バイクに乗ったまま荷物の出し入れが可能。
    • 降車時も安心: 常に身につけているので安心。
  • デメリット
    • 積載量が少ない: 財布やスマホなど最低限の荷物しか入りません。お土産や予備のインナーを入れるのは厳しいでしょう。
  • こんな人におすすめ: 荷物は最小限で、身軽に走りたい方。
  • 注意点: 大きなシートバッグと併用すると干渉することがあります。

3. レッグバッグ

腰から太ももにかけて装着するバッグです。ウエストバッグと似ていますが、足に固定するためライディング中にバタつきにくいのが特徴です。

  • メリット
    • 導入が簡単: バイクのカスタムは不要。
    • アクセス抜群: バイクに乗ったまま荷物の出し入れが可能。
    • 他の積載方法と干渉しない: どんな積載方法とも併用しやすいのが強みです。
  • デメリット
    • 積載量が少ない: ウエストバッグよりもさらに容量が少ないものが多く、単体での使用は心許ないかもしれません。
  • こんな人におすすめ: 財布・スマホなど貴重品の収納場所として、他の積載方法と組み合わせて使いたい方。
  • ポイント: 他の積載方法との併用が前提となるため、まさに「ツーリングの最強サポーター」です。

長財布も入るおすすめレッグバッグ

ターポリン素材で急な雨にも強く、3つのポケットで整理しやすいモデルです。

4. シートバッグ

バイクのリアシートやキャリアに取り付けるバッグです。日帰りから宿泊まで幅広く対応できます。

  • メリット
    • 導入が簡単: バイクのカスタム不要で、ベルトで固定するだけのものがほとんど。
    • 積載量が多い: サイズ展開が豊富で、荷物量に合わせて選べます。
  • デメリット
    • 盗難が心配: 取り外しが簡単なため、バイクから離れる際は注意が必要です。
    • 持ち運びにくい: サイズによっては降車後の持ち運びが大変です。
    • ライディングポジションが窮屈に: シートに取り付けるため、座るスペースが狭くなることがあります。
  • こんな人におすすめ: 肩への負担なく、レインウェアやお土産など、ある程度の荷物を積みたい方。
  • ポイント: 日帰りならあまり大きくない小型のものを選ぶのが、疲れにくく快適に走るコツです。

日帰りに最適な小型シートバッグ

レインウェアと500mlペットボトル、小物類がちょうど収まるサイズ感。取り付けも簡単です。

5. リアケース(トップケース)

リアキャリアに取り付ける箱型のケースです。

  • メリット
    • 積載量が多い: ヘルメットが丸ごと入る大容量モデルもあります。
    • 防犯性が高い: 鍵付きなので、荷物を入れたままバイクを離れても安心です。
  • デメリット
    • 導入のハードルが高い: 取り付けには別途リアキャリアが必要になります。
    • 見た目が変わる: スタイリッシュでないデザインが多く、バイクの見た目を気にする方には不向きかもしれません。
  • こんな人におすすめ: 通勤や買い物で日常的に使い、積載量と防犯性を最優先したい方。

6. サイドバッグ

後輪の横に取り付けるバッグです。

  • メリット
    • 積載量が多い: 左右に取り付ければ、キャンプツーリングにも対応できるほどの積載量を確保できます。
    • 重心が低く安定: 低い位置に荷物を積むため、走行安定性が高いのが特徴です。
    • デザイン性が高い: バイクのスタイルに合うものを選べば、非常に格好良く決まります。
  • デメリット
    • 導入のハードルが高い: タイヤへの巻き込み防止のため、サイドバッグサポートの装着が推奨されます。
    • 盗難が心配: シートバッグ同様、取り外しが簡単なモデルは注意が必要です。
  • こんな人におすすめ: バイクのスタイルを崩さずに積載量を増やしたい方。まさにロマンを求めるライダー向けです。

7. タンクバッグ

バイクの燃料タンクに磁石などで取り付けるバッグです。

  • メリット
    • 導入が簡単: 磁石で貼り付けるだけなので手軽です。
    • アクセス抜群: 乗車姿勢のまま、すぐに荷物を取り出せます。
    • 地図が見やすい: 上部がクリアポケットになっていて、地図やスマホを入れられるモデルもあります。
  • デメリット
    • 給油時に面倒: 給油のたびに一度外す必要があります。
  • こんな人におすすめ: 地図を見ながら走りたい方や、小物類を手元に置いておきたい方。

8. ネット・ベルト

手持ちのバッグなどをゴムネットやベルトでシートに固定する方法です。

  • メリット
    • 安くて手軽: 最も安価で簡単に導入できる方法です。
  • デメリット
    • 荷物の出し入れが面倒: 一度固定すると、荷物を取り出すのが大変です。
    • 固定が甘いと荷物が落下する危険性がある。
  • こんな人におすすめ: とにかくコストを抑えたい方。経済合理性で選ぶならこの方法がベストでしょう。

まとめ:あなたのスタイルに合った積載方法を見つけよう!

いかがでしたか?バイクの積載方法には様々な選択肢があります。最後に、目的別のおすすめをまとめます。

  • 手軽さと経済性で選ぶなら

    • ネット・ベルト
  • 快適性と利便性のベストバランスを求めるなら(筆者イチオシ!)

    • レッグバッグ』+『小型シートバッグ』の組み合わせ
  • 見た目のカッコよさと積載量を両立させたいなら

    • サイドバッグ』(まさにロマン枠!)

キャンプツーリングのように大量の荷物が必要な場合は大型のシートバッグやリアケースが活躍しますが、日帰りなら今回紹介した方法で十分快適になります。

あなたのバイクライフにぴったりの積載方法を見つけて、次のツーリングをもっと楽しんでください!